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ブランドのロゴを作成するには?ロゴ作成のポイントや注意点

ハンドメイド作家として活動されている方も多いですが、販売する時に使うオリジナルブランドのロゴを作成したい!と思っている方もいるのではないでしょうか。
ロゴは造形と色によって人に与える印象が違いますし、どの消費者がターゲットなのかをリサーチすることも大切なことです。
そして忘れてはいけないのが著作権や商標権。せっかく作ったロゴも他のロゴと酷似しては使えないため注意が必要です。
ブランドのロゴの作成ポイントや注意点を詳しくご紹介します。

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ブランドのロゴを作成する時は、ターゲットとなる消費者をリサーチすることが大切

ブランド「ロゴ」の重要性

ハンドメイドの商品に、ロゴを付けることでたちまちその商品自体の価値が上がるように見えるということもありますよね。

ブランド「ロゴ」は、言わばオリジナルの商品という証明です。

会社を一から作る場合にも、重要になるのが会社のシンボルとも言えるロゴの作成です。
私達が商品を選ぶ時、無意識にブランドをロゴで選別していると言われるほど、商品の購買欲にも実はロゴが非常に重要な役割を担っているのです。

同じような商品であっても、ノーブランドの物よりブランドの物の方が知っているという安心感や信頼感で購入する人が多いのも、このことが関係しています。

消費者は、そのロゴから受けるイメージで商品の印象を決めることがあります。

ロゴの形や、色などによって、人が受ける印象は変わります。

そのため、ただ漠然と自分が好きな色や形のロゴを作るのではなく、自分の商品を手に取ってくれるお客さん(消費者)の目線から親しみやすいロゴを作るということを意識してみましょう。

物を売るということは、買ってくれるお客さんが居てはじめて成り立ちます。

いかに、その商品を多くの人に手に取ってもらうためには、消費者のターゲットを絞ることが大切です。

ハンドメイドの商品なら、30代~50代の女性など性別や年齢層、地域性など細かくメインとなるターゲットを絞ります。

そして、そのターゲット層が受け入れやすいデザインのロゴを作ることで、商品の価値をより高めることが出来るのです。

コンセプトを明確にすることもブランドロゴ作成で欠かせないポイント

コンセプトを考えて商品に意味を持たせる

よく見かけるブランドのロゴや有名なブランドのロゴが視界に入ると、そこがどんなお店でどんな物を売っているかということを無意識に結び付けているため、一瞬で「○○のお店だ」と判別出来ることがありますよね。

ブランドの名前が出ていないイラストのロゴでも、ブランド名や商品名が出てくるということは、そのロゴと店のイメージが頭の中で結びついているということです。

ブランドロゴは、そのお店の”象徴”ともなる重要な物です。

商品のターゲット層に合ったロゴにすることと同時に、ロゴのコンセプトを決定付けるということも大切です。

コンセプトとは、全体の基本概念のことです。

コンセプトがしっかり定まらないと、商品の軸がブレて消費者も迷わせてしまうことになります。

例えば、スープにこだわったラーメン屋を開業したのに、いつの間にかラーメン以外のメニューも増えて何のお店だったのか分からなくなってしまったというような事態に陥ってしまいます。

その商品を「誰に・どのように」使ってもらうのかということを具体的に考え、商品のコンセプトを決めましょう。

ブランドのロゴは色選びも重要!色が持つ特性を知ってバランスの取れた色を選ぼう

ブランドロゴからどんな印象を与えたいかで色を決める

ロゴを作る時、形を考えるということも大切ですが、同時に色を決めるということも非常に大切です。

人は、視界に入る色によってイメージを決定付けます。

同じ形のロゴでも、色を変えることによってシックな印象やポップな印象など様々な印象になります。

例えば、イエローを中心にした色では、快活で元気なイメージになりますし、ブルー系の色では落ち着きや信頼といった印象を与え、レッド系のロゴはエネルギーを感じさせます。

人と企業との信頼が大切な銀行などの企業では、青系のロゴが多いというのも、色から受ける印象をロゴに活かしているということですね。

オリジナルのロゴから、どんな印象を持たせたいかという発想でロゴの色を決めるという方法もおすすめです。

ブランドのロゴを作成する時に注意したいこと

どんな媒体に使っても見やすいブランドロゴを作成する

決定したロゴは、商品に使うだけではなく、商品と共に様々な媒体で使われるということを想定しておくことも大切です。

例えば広告に載せる場合、カラー広告もあれば、モノクロの広告もあるでしょう。

ぼんやりとした色味や形のロゴにしてしまうと、モノクロの広告にロゴを載せた時に、目立たないということもあります。

また、複雑な形のロゴなども印刷をした時にゴチャゴチャしてしまうということも。

広告だけではなく、タオルや布地など柔らかい生地や、マグカップなど陶器に使うということもあるかもしれません。

そのため、ロゴはどんな物に使われても見やすい色や形のシンプルな物がおすすめです。
また、そのロゴを長く使い続けていくということを考えれば、その時々の流行は取り入れない方が無難です。

作成したロゴと同じロゴがないかのチェックは重要

シンプルなブランドロゴは世の中にたくさんあります

シンプルで見やすい色や形のロゴが消費者にとっても良いということは、逆に考えると、見た目が似たようなロゴを使っている企業は多いということです。

流行っている店のロゴを確信犯的に真似て、同じようなロゴを作って相手の店から訴えられたというケースは少なくありません。

また、真似たつもりはなくても、偶然似たようなロゴになってしまったということもあるかもしれませんが、偶然でもわざとでも関係なくロゴが似ているという事実から訴えられる可能性はあるのです。

このようなことにならないためにも、作成したロゴは、商標登録することがおすすめです。

ロゴを商標登録することによって、ロゴが商標法という法律で守られ、”自分だけの”ロゴにすることが出来ます。

ロゴを商標登録する時には、同じようなロゴが他にないかを入念に調べておきましょう。