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横綱と大関の違いについて徹底解説!給料も退職金も違います

横綱になるためには厳しい条件をクリアする必要がありますが、具体的に大関とどのくらい違いがあるのか気になる人も多いのではないでしょうか。

例えば給料やボーナス。横綱は大関の倍くらいもらえるのかその金額が気になります。

そこで今回は、横綱と大関の違いについて詳しく説明します。月給やボーナスなどの給料面から退職金までお金に関する違いや、歴史にも違いがあります。どのくらい違うのか、ぜひ読んで下さい。

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横綱と大関の給料やボーナスの違いについて解説します

横綱と大関の違いの中でも特に気になるのが、「給料」ではないでしょうか。
横綱の方がより多くの給料をもらっているということくらいはわかりますが、一体その違いはどのくらいのものなのでしょう。
ここでは、横綱と大関の給料のことについて徹底解析していこうと思います。

横綱と大関は、どちらも月給をもらっています。

2019年1月、十両以上の関取の給与が2001年以来18年ぶりの昇給となり、月額で6~7パーセントのアップになりました。
相撲の人気回復により、収益が上がった事が大きな理由だったそうです。

2019年1月現在は、横綱の月給は300万円。大関の月給は250万円程度だそうです。
2001年から2018年12月までは、横綱282万円、大関234万7千円だったので、10万円以上の昇給は大きいですよね。

また、力士たちは、力士褒賞金という本場所毎に支払われる賞金があり、これも大きな収入源となっています。
取組の結果によって支給額は異なりますが、最低金額を下回ることはないので、負けてもそのまま、勝てば上乗せということになります。
力士褒賞金の最低金額は、横綱が150万円、大関が100万円。本場所は毎年6回あるので、場所毎にこの金額が支払われるということになります。

横綱、大関には、もちろんボーナスもあります。

こちらは2016年は9月と12月に支給される年2回のボーナスの総額は、横綱564万円、大関469万4千円。

月給、ボーナス、力士褒賞金を合わせると、かなりの年収になることがわかりますね。

横綱と大関は歴史にも違いがあります

現在は、横綱が相撲力士の中の最高地位ですね。
しかし、昔は横綱という呼ばれはありませんでした。その頃の最高地位にいたのは大関。関取の中で一番優れた関取のことを「大関取」と呼んでいたころから、「大関」と略されて呼ばれるようになったのです。

大関は1699年、江戸時代に出来た地位で、300年以上も前から存在する、歴史のある地位です。その長い歴史からも、大関は今の相撲界の番付でも重要な役割を担っていますね。

現在の相撲の最高地位である横綱が生まれたのは、1789年。

優秀な大関に、しめ縄(横綱)を巻く免許を与え、それを腰に巻いて土俵入りした大関が、のち1909年から「横綱」と呼ばれる様になったのです。

大関の歴史は300年以上、横綱は100年ちょっとということからも、大関は大事な役割を持ちます。
これは次に紹介する、番付にも関わってくるんですよ。

大関は東西に最低一人ずついなくてはいけません

番付とは、相撲を取る力士たちの階級を表すもの。

番付では、実は横綱はいなくても良いものとされていて、人数に制限もありません。
しかし、大関は必ず必要です。しかも、三役の「大関」「関脇」「小結」は少なくてもそれぞれ1人以上、東西にいる必要があります。
大関がいない場合には、横綱が「横綱大関」として大関を兼ねることもできますが、番付の中から大関がいなくなるということは、絶対にあり得ません。

この他にも、番付には階級順に様々な決まりがあります。
東西の人数や合計が決まっている階級もあれば、人数の固定がないものまで、地位によって様々なので、一度番付を覗いてみると面白いかもしれませんよ。

横綱と大関の一番の違いは【責任】

関取の中でも優れた力士を「大関」と呼び、大関の中で最も優れた力士が「横綱」になるということからも、この2つの階級の間には大きな違いがあることがわかります。

横綱になるためには、大関で2場所連続で優勝をするか、これに準ずる成績を収めることが条件となりますし、成績だけでなく、その力士の品格や力量までが審査の対象になるため、とても簡単なことではありません。

大関は、横綱を目指して一進一退し、本場所で負け越してしまっても、次の場所から最スタートを切ることができます。

しかし、一度横綱になった力士には、もう負け越すことは許されません。
横綱は、「勝ち」が当たり前、負け越した時には「引退」を考えなければいけないという責任と、覚悟が必要なのです。
責任ある横綱という地位は、非常に苦しく、孤独なものなのですね。

横綱と大関は退職金もかなり違います

最後に、横綱と大関の退職金の違いについて紹介して終わりにしたいと思います。
責任のある横綱の地位を全うした力士だからこそ、引退した時に支払われる退職金もやはり高額です。

力士の退職金には3つの項目があり、「力士養老金」、「勤続加算金」、「特別功労金」と呼ばれているものがあります。

「力士養老金」は、引退時の地位によって金額が定められており、横綱が1500万円、大関が1000万円となります。

「勤続加算金」は、各地位の金額に、勤続場所数を掛け算して、全ての地位を足した金額が支払われるものです。
横綱が引退するときには、十両時代からの経歴が積み重なっていくので、かなり高額になります。

  • 十両15万円
  • 平幕在位(非資格者)15万円
  • 平幕在位(有資格者)20万円
  • 三役在位25万円
  • 大関在位40万円
  • 横綱在位50万円

「特別功労金」は、横綱と大関だけがもらうことができる退職金。
決まった金額はありませんし、支払われる金額も明らかにはなっていないのですが、1億円前後の大金が理事会の決定によって支払われると言われています。

横綱や大関の力士には、退職金も手厚く支払われます。

勤続加算金があることからは、必ずしも横綱が最高額の退職金を手にできるというわけではなく、勤続場所数の多い力士達にも、高額な退職金をもらうチャンスがあるため、順当な退職金制度だということもできます。

普段あまり知る機会のない、横綱と大関の給料事情。
「こんなにもらえるの?」「思っていたより少ない」など、いろいろな感想を持っていただけたのではないでしょうか。