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犬のカットを自分でしたい!セルフトリミングの手順とコツ

犬のトリミングはお店に頼んでいるという方が多いと思いますが、自分で行うこともできます。
毛の伸びやすい犬種は、トリミング代も結構かかってしまいますよね。
自分で行う時には、もちろんプロのような仕上がりにするのは難しいですが、まずは部分的な場所から始めてみてはいかがでしょうか?

犬のカットを始めて行うという方へ、犬のセルフトリミングについてご紹介します。

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犬のカットを自分でするときに揃えたい道具

  • バリカン
    バリカンは手早くカットすることができ、仕上がりも滑らかになります。皮膚につけた状態で力を入れて使うと傷付けてしまうこともありますので、使う時は注意が必要です。刃先を体の方に向けず、皮膚から一定の間隔を保ったまま空中を動かすようにして使うのがコツです。
  • ハサミ
    犬用のカットハサミがあります。自宅にあるハサミを使うと思うようにキレイに切ることはできません。セルフカットする場合は専用のカットハサミは必需品です。
  • コーム
    コームを使って毛を押さえて切る長さを決めてから、ハサミを使ってカットします。
  • すきバサミ
    毛が長い犬や、コートが厚い犬の場合はがすきバサミも必要です。コートの長さを変えないで余分なコートをすきます。暑い夏の季節には、毛の長さやバランスを替えないで毛をすくことができるので、暑さ対策にも良いです。使うときは同じ場所を何度も梳かないことがポイントです。
  • 小さいハサミ
    顔の周りや手足の先など細かな部分に使います。細かな作業をするため、先が丸くなっている安全なものを選びましょう。

自分で犬のカットをしたいけどちょっと心配という方にはすきバサミ

初めて犬の毛をカットする場合は失敗するのが怖くなりますよね。短くしすぎたら伸びるまで辛抱です。最初は思い切って短くはしないでおくことが肝心です。できるだけ自然な感じに仕上るためにも、最初は「すきバサミ」をオススメします。

すきバサミは基本の長さを変えることなく、毛をすくことで毛の厚みをなくすことができます。風通しが良くなりますので、毛の厚ぼったさがなくなり、暑さも軽減されます。
使い方は、場所を適当に変えながらハサミを入れるだけです。しかし、何度も同じ場所を切ってしまうと、その部分だけ短くなってしまうので注意が必要です。すきムラは凸凹とした仕上がりになってしまいます。

初心者の場合は、まずは背中などで試してから徐々に見た目に関わってくるような所をやってみると良いです。すきムラを確認するためにも、クシやブラシで毛をはらいながらやるようにしてください。

自分で犬のカットをする時の手順

自分で犬の毛をカットする時の手順です。
カットする前に犬の体調を見てあげてください。体調が悪い時に長い間じっとさせておくのは可哀想です。また、犬の機嫌もしっかりと見て、機嫌がいい時を選ぶとカットしやすくなります。最初から完璧は目指さずに、まずは犬の負担にならない範囲でやりましょう。

  1. ブラシをして、抜け毛を取り除いておきます
    絡まっている毛も取り除いてあげてください。
  2. シャンプーをします
    毛の汚れを取り除くことで毛のごわつきがなくなり、カットしやすくなります。シャンプーが終わったらドライヤーでしっかりと乾かします。
    この段階で犬が疲れているようなら、カットは翌日に延ばしてあげましょう。
  3. カットしていきます
    まずはムダ毛をカットします。足の裏の肉球の間や周り、お尻周り、顔のヒゲなどのムダ毛をカットします。細かい作業なので傷つけないように気をつけてください。
  4. すきバサミで胴や顔をカットしていきます
    上からではなく下の方からカットを始めます。ただ、初めてすきバサミを使う方は、背中あたりからカットして様子をみてみるといいです。
    カットしたらコームを入れるというのを繰り返して、こまめにコームで毛を整えながらカットします。

ペット用バリカンを使ったカット方法

ペット用のバリカンを使うと素早くキレイにカットすることができます。バリカンは結構大きめの音が出ますので、怖がるような時は無理はしないでください。

カット前にはブラッシングをして、抜け毛や絡んだ毛を取り除く

シャンプーができればベストですが、犬の負担も考えてブラッシングを念入りに行うだけでも大丈夫です。

カットしていきます。バリカンは刃先を肌に直接当てないようにして、皮膚から一定の間隔を保ったまま空中を動かすようにして使います。毛の流れに沿ってカットするとストレートの毛なので上手くカットできないので、毛の向きと反対に刈っていきます。
ただし、プードルの場合には毛の向きに沿って刈っていきます。プードルのように毛がカールしている場合は、毛の流れに逆らってカットするとバリカンの刃に絡まりやすくなってしまいます。

バリカンはおしり周りもカットできますが、耳や首周りはコームを使ってカットしてください。特に耳の周りはバリカンの音を怖がる犬も多いので、できるだけハサミで少しずつカットするようにします。 足の裏の肉球の周りもできるだけハサミでカットしてあげてください。

カットを嫌がる犬への対処法

犬の毛をカットするのは犬のためでありますが、カットされるのを嫌がる犬ももちろんいます。嫌がっている時に無理に行うと、さらに嫌いになってしまいます。なるべく犬にストレスがかからないよう工夫することも必要です。

カットを声かけながら行う

急にカットをし出すと驚いてしまいます。犬の場合は驚いて噛みついてきたり、逃げようとして怪我をしてしまうことも考えられます。
名前を呼んで撫でてあげたり、カットする場所を触って「ここをカットするよ」と声かけてから切ると、犬も心の準備ができます。不安が大きい時は特に優しく声をかけてあげましょう。 早く済ませたいからと動かないように叱ったりイライラした状態でカットはしないようにしてください。

カットの最中でもご褒美をあげる

我慢できたらご褒美を与えるようにしてみましょう。犬は褒められることが大好きです。ちゃんと我慢してカットさせてくれた時は思い切り褒めてあげましょう。褒めることで、少しずつ我慢できる時間を長くすることもできます。
1つの工程を我慢できたらオヤツをほんの一かけらだけあげます。我慢するとご褒美がもらえると覚えさせると良いです。
どうしても苦手な場合は少しずつ行うようにしてください。今日はここまでと犬の負担をみながらで大丈夫です。毎日少しずつ行うことで、ちょっとだけの辛抱と犬も我慢できるようになりますし、徐々に慣れてきます。