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Tシャツにできた毛玉の取り方と毛玉になりにくい手入れ方法

毛玉になりやすい服というとセーターやニットを思い浮かべる方が多いと思いますが、Tシャツにも毛玉ができることがあります。
お気に入りの服に毛玉を発見すると、とてもショックですよね。

そこで、Tシャツにできた毛玉の取り方をご紹介します。

また、毛玉になるのには理由があります。
毛玉になりにくい衣服のお手入れ方法もお伝えします。

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Tシャツの毛玉の取り方。おすすめは毛玉専用のもの

毛玉の代表とも言える衣類といえば、靴下やニット生地ですね。
ですが、Tシャツにも毛玉ができたという悲惨な状況になったことはありませんか?
そうです。Tシャツにも毛玉はできるのです。
Tシャツは、夏場は一枚で冬場はインナーとして着るなど、様々な活用方法があるのでシーズン問わず着るという方も多いと思います。
そこで、Tシャツについてしまった毛玉を取り除く方法を紹介していきたいと思います。

電動毛玉取り機を使う

通常毛玉取り機は大型スーパー等で1000円以上の価格で販売されていますが、先日100円均一で初めて見かけてビックリしました。
効果は試してないのでわかりませんが、こんなにも安く手に入るのかと驚き足をとめてしまいました。
電池式の場合、電源をカチッと入れて毛玉部分にあてると切り取ってくれるというすぐれものです。

Tシャツの毛玉に台所用スポンジを使った取り方

毛玉取り方法としましては、まだまだあります。

スポンジで毛玉取り

なんとビックリ!台所用スポンジを使うといった方法です。
食器洗いだけではなく、毛玉まで取れるなんて、とわたしも最初は半信半疑でした。
古くから販売してます一般的な台所用スポンジで説明しますと、黄色の柔らかいスポンジ部分と裏側を向ければ硬い繊維質の緑色の部分がついたスポンジの、緑色の繊維質の硬い方を使います。
毛玉部分の上でゴシゴシ。力加減や毛玉の大きさにもよりますが、ゴッソリと取り除くことができます。

地道にはさみで毛玉取り

最後の手段として、わたしがよく活用するのははさみでチョキチョキです。
説明するまでもなく、毛玉部分をはさみでチョキチョキするだけですが、毛玉の範囲、量によっては対応しきれないのできれいに取れるという事を考えればオススメですが、時間と労力がかかります。(長時間使っていると手が痛くなってきます)

Tシャツの毛玉の取り方でこの方法は要注意

一度は経験したことがあるかもしれませんが、毛玉取りで1番注意する点は「生地を切ってしまう」という事です。
わたしにも経験があります。電動毛玉取り機とハサミを使った時、Tシャツに穴をあけてしまいました。
きっと、強く押し当てすぎてしまったのだと思います。
電動毛玉取り機は、優しく撫でるように使うこと、それでも毛玉が取れなかったら徐々に力を加えていって下さい。何も考えず力を加え押し当てると間違いなくTシャツに穴が空いてしまいます。
ハサミの場合は、生地と毛玉の距離を手で確認してから切ること、です。毛玉を流れ作業のように切っていると、所々生地を切ってしまうからです。

また、カミソリで毛玉を切る方法も試したことがありますが、こちらも危険です。
切れすぎるカミソリだったり、普段利用していないタイプのカミソリを使うと毛玉と生地の感覚がつかめないため、穴をあけてしまうからです。

毛玉になりやすいTシャツの素材

では、どんな生地のTシャツに毛玉ができるのでしょうか?
実は、たくさん着込んだすべてのTシャツに毛玉ができるわけではなく、Tシャツを作っている繊維に秘密が隠されているのです。

毛玉の原因は「毛羽立ち」

ニット等毛玉がつきやすい生地と原理は同じで、洗濯機でガラガラ他の繊維と混ざり合ったり、着ている時にアウターや袖と脇部分の摩擦が生じた時など、繊維同士が毛羽立ち絡み合い毛玉になるのです。なので、「絶対毛玉だけはイヤ!」と思っている方必見。購入する際には素材を確認しましょう。
色々な組み合わせがあると思いますが、毛羽立ちやすい素材として言われているのがコットンとポリエステルの混紡素材です。
なので、購入する際には両方混ざっている素材には注意が必要なので気をつけて購入して下さい。

毛玉予防に効果的な方法

一般的に毛玉になるのを防ぐには、「洗濯の際ネットに入れる」「洗濯の際静電気防止のため柔軟剤を使用する」といった作業です。
ただ、柔軟剤は使用されている方がほとんどかと思いますので、ネットに個々に入れて洗濯をするといった方法が1番おすすめです。
ネットのサイズも重要で、Tシャツのサイズに合ったネットをおすすめします。
小さすぎても上手に洗濯できませんし、多きすぎると摩擦が生じて毛玉発生の危険が高まります。

着用している時に防止できる事としては、静電気防止スプレーをかける事です。
最近ならホームセンターや量販店でも購入することが可能で着た直後にシューッとふりかけるだけで静電気の予防になりますのでぜひおすすめします。

「このTシャツの毛玉を取りたい」と思うということは、まだまだこのTシャツを着たい、あるいは着なくてはいけないということですよね。
せっかく縁があって出会った洋服ですので、長く大切に着たいものです。