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洗濯物のおすすめな干し方【バスタオル】を紹介します

洗濯物の干し方で困ってしまうのが場所を大きくとるバスタオルですよね。畳んで干せば場所はなんとかできても、乾ききらずに生乾きになってしまいがちです。

乾かすのに時間がかかると、臭いの原因にもなり悪循環です。では、どのようにしたらバスタオルを速くきちんと乾かすことができるのでしょうか?

バスタオルのおすすめな干し方を紹介します。

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洗濯物のバスタオルは干し方が肝心

日常の洗濯物の中でも大物なバスタオルは、干し方を間違えると上手く乾かず、あっという間に生乾き臭が発生してしまいます。生乾き臭がするようになったバスタオルで体を拭くとせっかく清潔にしたお風呂上がりの体にまで生乾き臭が付いて最悪な事になってしまいます。

洗濯後は出来るだけ早く乾かす

干し方一つでも乾き方に違いがあります。

まずはバスタオルを大きく振る

洗濯物を干す前のパンパンと洗濯物を振るのには、シワを伸ばすほかに洗濯で締まった繊維をほぐして空気を含ませることも目的です。

バスタオルの繊維がほぐれると、脱水で寝ていたパイルが立つので乾いたときにふんわり感があるだけでなく、表面積が増えて乾きが早くなります。

バスタオルは大きいので、真ん中あたりを両手で持って二つ折りの状態でバサバサを30回程上下に振ります。

もしも今までこのほぐしを適当にしていたなら、しっかりほぐすようにしてみてください。

屋外など風通しの良い場所に出来るだけ重ならないように1枚ベロンと広げて洗濯ばさみなどで留めて干します。

ハンガーや物干しざおに二つ折りにして乾かす人が多いですが、二つ折りの内側に風が通りにくく乾燥に時間が掛かってしまいます。

バスタオルを広げて干せない場合

綺麗に二つ折りにするのではなく、長さをずらして干し、途中で長さを入れ替えるようにすると良いでしょう。

また、洋服は変色の原因になるため陰干しが推奨されていますが、早く乾かしたいなら日干しがベストです。直射日光が当たる方が表面温度が高くなって乾燥時間が短くなります。

洗濯物を外で干せない…そんな人のバスタオルの干し方

洗濯物のバスタオルを早く乾かす基本の干し方はご紹介しましたが、外に干すことが出来ない場合や、スペースが狭くて広げて干すのが難しい場合もあるでしょう。
バスタオルを少しでも早く乾かす室内干しの干し方もご紹介します。

洗濯物を干す時は必ず振ってパイルを立たせ、空気を含ませましょう。

バスタオルは横向きに干す

縦に長いと乾くのに時間が掛かります。

タオルを干す時は物干し竿に二つ折りになるように掛けたり、洗濯ばさみで挟んで下げる形で干すことが多いと思います。その場合は、縦二つ折りや縦長に干すことが多いでしょう。

スペースに余裕があるなら横向きにして縦の長さを短くしてみてください。

スペースに余裕がない時は、ハンガー2本使ってタオル同士がくっつかないように干します。縦の長さが短くなるだけでなく間に空気が通りやすいので、乾燥時間が短縮できます。

バスタオルの室内干し

室内は何もしないと空気の流れがあまりない

扇風機やエアコン、除湿器などを使って室内の空気を動かします。湿気がこもるので換気扇も付けてください。

干す場所は室内の出来るだけ中央がお勧め

邪魔になるので壁際に寄せて干す人も多いですが、壁際は空気が滞留しやすいので中央に置きましょう。

除湿器を使う場合

洗面所などスペースの狭い場所に干すと除湿器が空気を乾燥させやすくなるので効率的に干せます。

バスタオルの干し方は工夫が必要!洗濯物が速く乾くコツ

ここまでご紹介した通りにバスタオルを干しているのに乾きが悪いと思っている方は、干し方に更なる工夫が必要かもしれません。

洗濯物が乾くためには風が重要

例え湿度が高くても気温が低くても風があれば少しずつでも乾きます。室内で空気の動きがない場所に干す時は、機械を使って風を発生させましょう。

また、風をおこしても風通しが悪いと意味がありません。

洗濯物を干すスペースが狭いと、洗濯物同士をギュウギュウに干さざるを得ない状態になると思いますが、洗濯物同士の間隔をあけて風通しを良くするのが大切です。

ギュウギュウになってしまう場合は、干す場所にとらわれずに分散させて干すと良いでしょう。

洗濯物の干し方でも空気の流れが変わる

一本の物干し竿に干す場合は、バスタオルなど長さの長い物を両端からかけて行き、真ん中に向かって長さの短い洗濯物にします。

洗濯が終わったら服などを取りだした後、バスタオルだけもう一度脱水を掛けるのもお勧めです。

一度脱水を掛けているのでもう大丈夫と思う人も多いですが、洗濯物が多いと脱水が不十分の場合もあります。

干し方がよくないと臭いの原因にバスタオルの臭い対策

干し方のせいか、乾きが悪いとバスタオルはあっという間に生乾き臭がしてしまいます。かといって、その度に買い替えると結構な出費になってしまいますよね。

梅雨時期など湿度の高い時期は生乾き臭がしてしまうのは珍しい事でもないので、例え洗濯物から生乾き臭がしても消す方法や予防する方法があれば、それが一番でしょう。

バスタオルから生乾き臭がする理由

乾燥に時間が掛かったり、濡れた状態が長く続くとその間に雑菌が繁殖してしまうせいです。

洗濯後の干し方が原因となる場合が多いですが、そのほかに使用後の湿ったバスタオルを洗濯まで丸めて置いてあったり、洗濯の頻度が少なすぎたり、洗濯自体がうまく出来ていなく汚れが落とし切れていない可能性もあります。

洗濯後のバスタオルは、上記でご紹介したように干し方を工夫して少しでも早く乾かすようにしましょう。

  • 入浴後に使用して湿ったバスタオルは洗濯までの間、洗濯カゴや洗濯機の中に放り込むのではなく、使用するたびに干して乾かすようにします。
  • 洗濯も、ぎゅうぎゅうに詰めすぎず、洗剤の量も適量を使いましょう。洗剤を臭いが予防出来るタイプに変えるのもおすすめです。

生乾き臭は酸素系漂白剤で対処する

臭いもくすみも取る方法やお湯を使う方法があります。

漂白剤は思ったより効果が薄い場合もあるため、個人的にはお湯で洗うのがお勧めです。煮沸消毒をする方法もありますが、ただお湯につけてから洗うだけでも効果が期待できます。

洗面台などにお湯をためてそこにバスタオルを15~30分程付けてから、普通に洗濯します。高温のお湯が出ない場合は、沸かしたお湯を上からかけても良いです。もしも洗濯機にお湯をためられるなら洗濯機でつけ置きしてから、水を足してそのまま洗濯しても構いません。

ただ、他の洗濯物と一緒にお湯で洗う場合は、他の衣類の縮みや色落ちに注意してください。

洗濯物のごわごわをなくすには?たまにバスタオルは乾燥機で乾かしましょう

洗濯や乾燥に失敗して、バスタオルから臭いがするようになってしまったら、温風が出る乾燥機を使いましょう。

脱水機能の延長のような乾燥機能が付いている洗濯機もありますが、臭い消しのために乾燥機能を使う時は「温風」がポイントです。

自宅に温風が出る乾燥機が無い場合は、コインランドリーを使用するのもお勧めです。

乾燥機を使うのがお勧めの理由は、単純に乾燥時間が短くなるだけでなく、温風で乾かすため生乾き臭を抑制する効果が期待出来たり、バスタオルがふわふわになるとメリットが沢山あるからです。

バスタオルをふわふわに仕上げたい場合は、まず最初に柔軟剤を使用することを思いつくと思いますが、柔軟剤は入れれば入れるほどふわふわになる訳ではありません。入れすぎや使い過ぎは吸水力を悪くさせたり、次回の洗濯の時に洗剤の効果を落とすこともありますので、柔軟剤は使用の頻度や使用量は守りましょう。