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シンプルライフを過ごすための服の枚数、残す服の選び方をご紹介

シンプルライフをおくっているかたや、ミニマリストの服の枚数はどのくらいなのか、気になりませんか?

自分が気に入って買った服なのに、収納場所をどんどん圧迫してくると、なぜだが楽しい気持ちになれないことってありますよね。

こんな気持ちは、もしかすると物を持ちすぎていることが理由になっているのかもしれません。シンプルライフをおくりたいと思っている方は、これを機会に自分が持っている服を見直して見てはいかがでしょうか。ミニマリストをすぐに真似することができなくても、自分ができる範囲で服を手放すことで、収納場所だけでなく気持ちもスッキリとすることができるはずです。

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シンプルライフで服を少なくする良い点とは

あなたは、一体自分がどれくらいの服を持っているのか、正確に数えたことはありますか?家の中にはなるべく余計なモノを置かずに、シンプルライフを実践しようと試みていたとしても、クローゼットや靴箱が溢れかえっていては、本当にシンプルな暮らしができているとは言えませんよね。

シンプルライフをおくるうえで、服の枚数を少なくすることは、数多くの利点があります。

着ない服は持たない。シンプルライフを実践するためにできること

本当におしゃれな人とは、少ない服でも上手に着回しができる人のことを指します。次にいつ着るかもわからない服を取っておくよりも、本当に好きな服だけに絞ることで、いつでも着こなしに自信が持てるようになります。
また、少ない枚数の服でも工夫して上手に組み合わせることで、かえって朝の身支度にかける時間も短くて済むという以外な効果もあるのです。

クローゼットやタンスの中にある服の枚数を減らすと、どこに何を収めるべきかがわかりやすいので、衣類の入れ替えがとてもスムーズになります。こう考えると、服の枚数はただ多ければ良いというものではないということが、ご理解いただけたのではないでしょうか?

シンプルライフを過ごしている方の服の平均枚数

いきなり今持っている服の枚数を少なくすると言っても、どれくらいまで減らすのが妥当なのかは難しいところですよね。生活全般において極力シンプルライフを心がけている方たちの中には、トップスとボトムスをすべて合わせても20着程度に抑えているという方も珍しくないようですが、これから徐々に服の枚数を減らしていきたいと考えている方でしたら、いきなりそこまで減らさなくても良いのではないかと思います。

シンプルライフにちょうどよい服の枚数とは

お住まいの地域や職業などによっては、それだけ必要な服の数はまた違ってくるかもしれませんが、まずは30着程度を目指すのがよろしいかと思います。もちろん、私服で仕事をされている方や、スポーツウェアなども必要だという場合は数に含めなくても良いと思いますが、純粋に自分が本当に着たい服、これは絶対に必要だという服を残しつつ、他の服との組み合わせやすさなども考慮して、残すかどうかを決めるという方法もあります。

服の枚数を減らして困ること

少ない服を着回すということは、今までよりもそれだけ服が傷むサイクルが短くなる可能性はあります。しかし、その代わりにデザインだけでなく質の良さも重視して服を選ぶようにすることで、より長くお気入りの服を着ることができるようになるとも言えるでしょう。

シンプルライフの服の平均枚数は季節ごとの枚数です

先程までは、シンプルライフを心がけている方たちが目指すべき、服の枚数について触れてきましたが、ここで肝心なのは、季節ごとに必要な枚数は違ってくるという点です。薄着が基本の夏場と、重ね着やアウターなどが必要になる冬場では、洋服の枚数が違ってくるのは当然ですよね。全体を30着としたところで、アイテムごとにある程度偏りが出てくるのは仕方がないこととしても、必要な服の枚数を季節ごとに分けて考えるという方法もあります。

「この時期しか着ない服」の枚数は例外としてカウントする

たとえば、夏と冬の異なる季節ごとに考えてみましょう。夏は汗をかきやすい季節なので、それに伴ってTシャツなどの薄手の服が多くなります。厚さに応じてボトムスも履き分けることを考えると、ショート丈やロング丈、それに素材違いのボトムスも必要になってきます。

一方、冬はボトムスのバリエーションは少なくて済むものの、寒さに応じてコートを着たり、重ね着をすることになりますので、やはりその分だけアウターやトップスの枚数が必要になります。時期による寒さの違いや、全体的なコーディネートを考えると、冬場を一着のコートだけで乗り切るのはムリがありますよね。

このように、季節ごとに大まかに服の枚数を絞ったところで、アウターまでも含めてカウントしてしまうと、その分冬に着られる服を減らさなければならなくなりますので、その場合はアウターの数は含めなくてもよいこととするなど、お住まいの地域や生活スタイルに合わせて考え方を変えてみても良いかと思います。

服の枚数をへらす方法

今、持っている服の中には、「一体これは最後にいつ着たのだろうか?」といった服や、「いつか痩せたらまた着れるかもしれない」という服が、数多くあるのではないでしょうか?いつか着るかもしれないという服は、手元になくても特に困らない服です。そう考えると、残しておく必要のある服は、自ずと見えてくるのではないかと思います。

眠っている服=いらない服

いつか着るだろうと、何年も出番が回ってこなかった服は、残念ながらこの先も着る機会はほぼありません。それどころか、やがて存在すらもなかったことにされて、似たような服を買ってしまうと、ますます出番は遠ざかってしまうものです。

着もしない服に場所を取られて、本来はもっと着る機会があってもおかしくない服ですら埋もれてしまうのは馬鹿げた話ですよね。こうならないためにも、まずは昨シーズン通して着ていない服は処分するようにしましょう。

そうは言っても、たまたま着ていなかっただけとか、この服は高かったからとか、潔く捨てる決心が付かない場合もあることでしょう。そこでうだうだと悩むくらいなら、とりあえずは保留ということで後回しにして、次のターゲットは「状態の悪い服」です。

手直しが必要な服は処分

裾がほつれていたり、ボタンが取れかかったりしているのにも関わらず、そのままで放置している服があるのならば、それはすなわち、なくても困らない服です。本当に必要であれば、修繕が必要な時点ですぐに直していますよね。それをしていないということは、シンプルライフを目指す今のあなたにとっては不要な服だと言えるでしょう。

また、反対に着る機会が多すぎて、色あせや毛玉が目立つ服に関しても、上質なシンプルにはふさわしくありませんので、シーズンが終わった時点で処分を検討されてみてはいかがでしょうか。

一週間をサイクルとして服の枚数を決める方法

少ない枚数の服を組み合わせて、毎日コーディネートを考える自信がないという方には、はじめから曜日ごとに着る服の組み合わせを決めてしまうという方法も有効かと思います。週末休みのお仕事をされている方でしたら、平日5日分のコーディネートをあらかじめ予想しながら残す服を決めることで、いちいち朝から着る服を考える手間もなくなりますので、朝の忙しい時間帯をもっと上手に使うことができるようになります。

また、例えば「こんな時のための服を用意しておかないと」といったような、普段はあまり着る機会のない、特別な機会に着るためだけの服は、あえて持たないようにするのが鉄則です。もちろん、冠婚葬祭用の服は例外ですが、特別なシチュエーションでしか出番のない服に高いお金を払うよりも、普段も着回しができることを優先して揃えることで、何年も眠ったままの服を作らずに済むでしょう。

シンプルライフの基本的な考え方とは、ムダのないシンプルな生活を楽しむことにあります。その手始めに服の枚数を厳選することで、もっと今以上にあなたの生活が豊かなものになりますように。