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米の保存容器は密閉性が大切!お米の鮮度を保つための条件

お米の保存はお宅ではどのようにしていますか?昔ながらのハイザーに入れているという方や、キッチンの場所が狭く米袋のままで保存しているという方もいるかもしれません。
お米の鮮度を保つためには、正しい保存方法が大切です。
そこで、お米におすすめの密閉性の高い保存容器の選び方や、お米の保存に適した条件などをご紹介します。
お米は保存の仕方によって、炊きあがりの味にも違いがでます。お米を美味しく食べるために、正しい保存方法を覚えておきましょう。

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お米を美味しく保存するには密閉性が大切

米の保存には隙間がなくしっかり閉める事の出来る容器に入れて保存する必要があります。密封保存容器と考えると、プラスチックの汁気のある物を入れて横にしても汁漏れしないような容器を思い出してしまいますが、色々な素材や、形がありキッチンの見える位置に出していても良い見栄えのものがあります。

購入する時は形も大事ですが容器のふたの密封性や形などを確認し購入しましょう。

持っている保存容器を密封させたい時はふたにラップや大きめのビニールをかけてからふたをするなど密封性を高めて使用しましょう。

お米の密閉性を保つ保存容器の選び方

中身の確認ができる

大きくふたを開けなくても米の残量を確認できる物をおすすめします。ふたの一部分だけが開くタイプやふたの片面が本体に付いていて、ふたを全部取らずにあける事が出来るタイプのものがあります。全部見えないタイプの保存容器もありますが、見えるものも便利なので購入を検討する時に考えてみましょう。

最後まで米がすくいやすい

米があと少しになった時に角が滑らかな形状になっていて米の軽量がスムーズに行う事が出来る形のものを選びましょう。すくう時だけではなく米が少なくなったときに欠けた米が下に溜まる事があります。静電気で取れずらい時には少し丸みがあったほうがしっかりと取りきれいに保つことができます。

容器の素材

米をすくったり、入れるときなど回数を重ねていると容器の内側に細かな傷が入ってしまうことがあります。傷が付いてしまうと容器が曇ったように見えて清潔にみえません。購入の時には素材を考えて購入しましょう。

持ち運びができる大きさを考える

米を使うときに移動が必要な時は、持ち運びができるよう手の引っかかる部分がある物や下にキャスターがついているかを確認しましょう。大きさにも色々あるので入れる場所や食べる量なども考えて購入すると良いでしょう。

密閉性の高い保存容器で冷蔵庫保存がお米の理想。お米の保存に適した条件

湿度

湿度が高い場所での保存は乾燥している米が湿度を含んでしまい米1粒1粒が密着しカビの発生につながってしまいます。

1箇所カビが生えてしまうとどんどん繁殖してしまいますので湿度の低い場所での保管が必要です。

温度

暑い場所にそのまま米を保存しておくと、米が乾燥してしまい炊き上がりがパサパサになってしまったり、炊いた後冷めた時に美味しく食べられない時があります。また密封容器や米の袋の中に入れたままで暑い場所に保存していると熱がこもってしまって米の味や風味が落ちてしまいます。

これらを防ぐためには冷蔵庫が米の保存に理想的なのですが、冷蔵庫内に匂いがする食品がある場合は米に匂いが移る事があります。プラスチックの密封された保存容器やチャック付きの密封袋を重ねたりの方法で冷蔵庫での保存をおすすめします。

お米の保存容器は使い切るたびに洗浄すること

一度全部使い切ったら良い機会と思って容器を洗いましょう。容器の下の方や表面には欠けた米や砕けたときに出る米の粉が残っています。そのままにしておくと、これから入れる新しい米に良い影響がないためしっかりと取り除きましょう。

取り除いたら柔らかいスポンジを使って洗剤をつけて洗いましょう。あまりゴシゴシこすると容器の素材によっては傷が付いてしまうためスポンジの柔らかいほうを使って汚れを落としましょう。

保存容器を消毒する

耐熱ガラスやホーロー素材の密封容器の場合はふたについているパッキンやプラスチック以外のものを熱湯消毒すると滅菌でき乾くのも早く乾きます。沸騰したお湯をかけるだけでかなり変わります。プラスチック製のものはアルコール消毒をスプレーし乾かしましょう。

ゴムのパッキンがある場合は入ってた方向を確認してからはずし、消毒しましょう。

水が切れるまでしばらく容器を伏せておき容器内の角やふたの隙間など水が残っていないか、ゴムパッキンの溝には水が入っていないかしっかり乾燥していることを確認してから米を入れましょう。

お米に湿気は要注意

家の中の米の保存場所を考えましょう。
水を使う場所は生活しているうえで水がかかる事が多く、離れた場所よりは湿気が多い状況といえます。

水を使うような場所に米を保存する時は注意が必要

通気を確保できて暗く涼しい場所が好ましいです。扉がある場合は夜の間だけ空けておくなど工夫をしてみましょう。

米を使うときには乾いた状態で使う

米を研ぐときに使う米を軽量するカップや、洗い物が終わった流れで手が湿っているときにはしっかり乾燥させた状態で米をすくう必要があります。

少量の水分でも米についてしまったらその部分から米が湿気ってしまい米全体に広がる可能性があります。