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卵の臭いが食器についたときの対処方法 臭いのとり方とは

卵の臭いが食器にうつってしまったときには、どのような方法で落としたらいいのでしょうか?

生卵の臭いを落とす方法、ゆで卵の臭いを落とす方法を紹介します。また、生卵を洗うときにお湯で洗うのを水で洗ってからいつも通りに洗うといいようです。

食器についた臭いを落とす方法は卵だけでなくカレーやキムチにも使えそうですね。ぜひ、試してみてください。

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生卵の臭いが食器についてしまったらどう落とせばいい?

生卵の汚れや臭いが食器についてしまったら、まずは水を使って洗い流します。普段から家事をしている方は知っての通り、卵は熱で固まりますよね。

お湯を使用して洗い流すと、卵のタンパク質が固まってしまい余計に流しにくくなってしまうので、生卵の汚れは水で洗い流すのが良いのです。

最初に水で予洗いをしてから洗剤を使って洗い流しましょう。

ちなみに生卵はアルカリ性なので、酸性の洗剤を使って中和させ汚れや臭いを落とすことが出来ます。

食器用洗剤は中性洗剤なので、臭いがどうしても気になる場合はクエン酸を使用して浸け置き洗いをする方法がおすすめです。

ちなみにクエン酸と同じ効果を発揮してくれる、お酢ですが知っての通り、こちらの臭いも強いので卵の臭いが消えても、お酢の臭いがついてしまう可能性は高いので注意をしましょう。

ゆで卵の臭いが食器についてしまったときは?

生卵よりもゆで卵の食器につく臭い移りが気になるという方も少なくありません。特にプレスチックの容器に入れて保存をしていたときなどは、蓋を開ける度にその臭いが気になりますよね。

そこで通常通りに洗っても臭いが取れない場合の対処方法をご紹介いたします。

まずは、なぜゆで卵にすると温泉のような臭いが発生するのか?それは卵を加熱すると硫化水素が発生されるからです。

温泉のような臭いが漂うのも納得ですよね。次に気になる臭いの対処方法についてですが、こちらも生卵同様クエン酸の漬け置き洗いが効果的です。

さらに洗った後の保存容器の臭いも気になるのなら、乾燥剤を利用して臭いを取り除く方法もあります。

お菓子に入っているような乾燥剤を保存容器に入れておく、また消臭効果がある備長炭や重曹、なども少々効果が期待できます。

小さなお子さんやペットがいる場合は、間違って口に運んでしまわないように保管には十分に注意をしましょう。

食器に卵の臭いがついてしまったら家にあるコレで落とそう

食器や保存容器についた卵の臭いの落とし方についてご紹介してきましたが、プラスチックの食器や保存容器だと細かな傷に臭いや汚れが染み付いてしまうこともあります。

この場合は、汚れも臭いも落ちにくくなってしまうので、今までの方法を試してみても、効果が発揮されずに臭いが気になったままになるでしょう。

そこで細かな目に見えない傷についた臭いを取り除くためには、漂白剤を使って臭いを落とす方法を試してみてください。

この方法なら臭いだけでなく、汚れや菌も落とすことが出来ますよ。しかしここでも小さなお子様がいると、口に運ぶことがある食器だけに、頻繁には使いたくないと思う方も少なくないですよね。

そこで体に入っても安全でしかも、臭い落としが出来るものを探してみました。

昔から食器の洗剤代わりにもなっていた米の研ぎ汁、そして酸が作用して汚れを落としてくれる柑橘類の皮、その他には消臭だけを目的とするならコーヒーかす、除菌も出来ると話題になったお茶の出がらしなどもあります。

また粗塩の研磨作用も消臭に役立ちます。蓋付きの密閉容器なら粗塩と水を入れて、密閉容器を数分間振り続けます。粗塩が小さな傷に入り込んだ汚れも削り落として、臭い残りをなくしてくれますよ。

卵を使った食器の洗い方。生卵は水、ゆで卵はお湯

卵を使った食器を洗う時、手荒れや経済的なことを考えると水を使うのが、良いと考えられますが、汚れ落ちはどうなのでしょうか?

一番始めにお話したように、生卵ならお湯を使うとタンパク質が固まってしまい、汚れが付着してしまうので水を使うのが良い方法です。

しかしすでに固まってしまっている、熱を加えた卵料理の汚れならお湯を使っても問題ありません。特に油を使用したり、他のお肉や魚などの加熱した油汚れが一緒に付着してしまった場合は、逆に水だと脂肪分が固まり汚れが落ちにくくなってしまうので、お湯を使ったほうが良いのです。

汚れによって水を使うか、お湯を使うか使い分けをすることで、汚れ落ちが良くなり節約にもつながる。さらに家事の時間を短縮できるので、良いことづくめですよね。

食器に臭いがつくのは卵だけじゃない!

食器につくのは、もちろん卵だけが原因ではありません。

濡れたままにしているスポンジや布巾などは、そのまま放置しておくと雑菌がどんどん繁殖していきます。

雑菌が繁殖するのは、湿度、温度、そして雑菌の栄養分があることです。布巾やスポンジには湿度があり、そして家の中の温度は菌が繁殖するにも丁度よい温度と言えます。最後に雑菌の栄養分ですが、石鹸カスであったり脂肪分であったりと、栄養もたっぷりとあるのです。

食器についた臭いはスポンジや布巾の可能性も十分にありますよ。

また、暑い夏場などは特に洗い物をそのままにして放置しておくと、残った汚れが腐食して菌が繁殖します。汚れ物は残しておかないように、その日のうちに洗って臭い予防をしてください。

最後に水そのものが臭う。そう感じるのなら、貯水タンクや配管など水道に問題があることも頭に入れておきましょう。

このような場合はマンションやアパートなら、管理会社に連絡をするなどの他に、自分でできる対策としては浄水器や煮沸消毒をして水を使う方法があります。

食器につく臭いが、どこからきているのかによって対処方法が違いますから、まずは原因を見つけることから始めてくださいね。