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ハムスターの小屋を掃除する時は、怒らせないようにしよう

ハムスターを飼い始めると、小屋やケージをいつ掃除していいのか、またどうやって掃除したらいいのか悩むのではないでしょうか。

ハムスターは夜行性な上縄張り意識が強いため、掃除する時間は自分のスケジュールではなくハムスターに合わせる必要があります

今回はハムスターの小屋やケージの基本的な掃除方法と掃除するタイミングについて説明します。飼い主としてきれいにしてあげましょう。

また、ハムスターは小屋を掃除すると怒ることがあります。怒る理由や怒らせないための方法についてもご紹介しますので参考にして下さい。

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ハムスター小屋の基本の掃除方法について理解しましょう

ハムスターを飼い始めると、清潔に気持ちよく過ごせるために、小屋の掃除をする必要があります。
しかし、ただ綺麗に掃除が出来れば問題ないというわけではありません。

方法を誤ってしまうと、ハムスターを怒らせることにもなるので、正しい掃除の手順などについて知っておきましょう。

ハムスターの基本的な小屋の掃除方法について

  1. ハムスターを刺激しないように、掃除をするときは小屋から出します。
    逃げ出さないように、別のケースなどで待っててもらいましょう。
    このとき、ハムスターの臭いがついている床材を一緒に入れてあげると安心してくれます。
  2. 餌入れやトイレなどを小屋から出します。
  3. 床材を少し残して、小屋の掃除を始めます。
    ハムスターは臭いに敏感なので、洗剤を使わずに濡らした布などで拭くようにします。
    トイレや餌入れも、洗剤を使わずに洗います。
  4. 少し残していた床材を混ぜながら、新しいものと交換します。
    全て新しい床材にすると、自分の臭いがなくなってハムスターが不安になってしまいます。
    必ず臭いを残してあげるようにしましょう。

ハムスターの小屋を掃除するタイミングと頻度について

掃除の手順はわかりましたが、どのタイミングで掃除をしたり、掃除の頻度はどのくらいのペースなのでしょう。

ハムスターの小屋を掃除することは、実は意外と難しいことです。
夜行性という性質や、巣に固執する特性があるので、タイミングや頻度を間違うとハムスターにストレスを与えてしまいます。

特に飼い始めは、新しい環境に慣れることに集中出来るように、二週間~一ヶ月程度は掃除は控えます。

慣れてきてからも、餌と飲水は毎日交換しますが、その他の掃除は三日に一度のペースで掃除をするくらいにしましょう。

床材の交換やトイレの砂の交換を中心に行い、小屋をまるごと掃除するには一ヶ月に一度程度で大丈夫です。

ハムスターの小屋を掃除する時に飼い主としてチェックすべきこと

普段はあまり構われたくないハムスターなので、小屋の掃除をするときは、ハムスターの様子をチェック出来る絶好の機会です。

排泄物の様子や餌の減り具合など、ハムスターの健康に関わる状況をチェックしておきます。

食べたものによって尿や便が変わることもあるのですが、体が小さいので些細な体調の変化が命取りになる場合もあります。

特に下痢症状は、少しでも脱水症状を引き起こす可能性があるので、様子を見て獣医に連れて行くことも検討する必要があります。

餌や飲水も普段より減っていなければ、体調が悪いと感じているのかもしれません。
動物は敵に狙われないために、弱った姿は極力見せないようにします。

見た目には元気そうでも、このような変化があるときには受診することをおすすめします。

ハムスターの小屋を掃除する場合の注意点

ハムスターに不安やストレスを与えないために、掃除をするときには自分の臭いがついている床材を一緒に入れてあげたり、餌を与えて待っていてもらいましょう。

と言っても掃除に時間をかけすぎてはいけません。
なるべく早く手短に掃除が終わるようにしましょう。

掃除が終わった後には、待ってくれたご褒美として、お気に入りのおもちゃやおやつをあげてみましょう。
きっと喜んでくれます。

またハムスターは夜行性なので、人間の都合で昼間に起こして掃除をするなんてことはやめましょう。

気持ちよく寝ているときに急に起こされて、いつもとは違う小屋に入れられては気分のいいものではありません。

ハムスターが活動を開始した夕方~夜の時間帯に掃除を行いましょう。

掃除する時はハムスターを怒らせないようにしましょう

ハムスターはとても愛らしくて、怒ることなんてないように見えます。
しかし、ハムスターは縄張り意識が非常に強く、掃除のときも自分の縄張りを荒らされるのではと警戒するのです。

これは飼い始めだけではなく、慣れてもあり得ることなので理解してあげましょう。
ハムスターの習性なので、仕方がありません。

出来るだけハムスターを怒らせないように、飼い主が配慮してあげる必要があります。

掃除の時間

先ほども説明しましたが、掃除をするならハムスターが活動している時間帯にしてあげましょう。
眠っている日中に起こして掃除をするなんてことは、絶対にしないで下さい。

ストレスで寿命を縮めてしまうこともあります。

小屋を移動させるときは優しく

掃除のために小屋を移動させるとき、間違っても上から無理矢理捕まえることはしないで下さい。
捕食動物に捕らえられたと、強い恐怖を感じます。

身を守るために怒り、威嚇をしますので、恐怖を感じるような捕まえ方もNGです。

温度管理

掃除をするときに小屋を移したとき、違う環境というだけでも不安なのに、温度が適切ではない場所では一気に弱ってしまいます。

冷たいケースに移したりせず、ハムスターが普段生活している温度と同じ環境に移すことも、忘れがちですが大切なポイントです。