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ハムスターとうさぎの相性とは?同居させる場合の注意点を解説

ハムスターとうさぎ、どちらもペットとして人気の動物ですが、両方とも飼いたいと思う人も多ようです。

しかし、うさぎは臆病だといいますよね。ハムスターと同居させても問題ないのでしょうか?相性は良いのでしょうか?

ペットとしてハムスターとうさぎを同居させる場合の注意点と相性について調べてみました。

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ハムスターとうさぎは相性が良い?一緒に飼っても問題ない?

ハムスターとうさぎを離して飼育する事が鉄則

結果から述べますと、ハムスターとうさぎを一緒に飼っても問題ありません。

ハムスターは、葉っぱやひまわりの種などの植物、リンゴやイチゴなどの果物など、比較的なんでも食べる「雑食動物」です。

一方でうさぎは、牧草などを食べる「草食動物」です。

肉食動物ですと相手を餌だと認識してしまうため、一緒に飼うことはできません。

しかし、草食動物は相手を餌だと認識しないため危害を加えるようなことはせず、相手をただひたすらに無視します。

ですので、ハムスターに危害が及ぶ心配はありませんが、接触があると病気などの心配があるため、ゲージから出して飼うことはできません。

また、うさぎはとても臆病な動物のため、多少の物音等でも大きなストレスを感じてしまいます。

そのため、極力別々の部屋、または、うさぎのゲージとハムスターのゲージをできる限り離して飼うことが大切です。

うさぎはハムスターを狙ったりしない?だから相性もGOOD?

上記でも述べたように、うさぎは草食動物です。

そのため、ハムスターを獲物として認識しないため襲うようなことはありません。

ですが、襲わないからといって相性が良いというわけでもありません。うさぎは、とてもストレスを感じやすい動物です。

他の動物が部屋に居ることなど、多少のことであってもストレスに感じてしまい体調を崩してしまう可能性があります。

ですので、一緒に飼う場合であってもゲージから出して飼うのは厳禁です。

また、うさぎは犬や猫のように鳴き声を出すことは殆どありません。

ハムスターは、敵の動きを鳴き声などの音で感知しているので、鳴き声はハムスターを警戒させてしまうことに繋がってしまうため、ハムスターを他の動物と一緒に飼う上で、鳴かないということは大切なことの一つとなっています。

うさぎとハムスターは相性は良いけど、種類によってはうまくいかないことも

うさぎやハムスターに関わらず、犬や猫なども含め動物を飼う上では動物同士の「相性」がとても重要となってきます。

当然ながら、相性の悪い動物は飼うことが難しく、飼った後であってもそれなりの対策をしなければいけません。

うさぎと他の動物を一緒に飼うことを考えている方は、第一にうさぎの性格を考えてあげましょう。

種類によっても個体差はありますが、本来うさぎはとても臆病で怖がりな性格です。

多少の物音であってもうさぎはその音を恐怖に感じ、自分の身を守ろうとします。

また、物音以外にも、他の動物の匂いに対しても同じで、その匂いが猫などの肉食動物であるのならば、尚更恐怖を抱きます。

そうした弱いうさぎがストレスを感じることなく過ごさせるためには、同じような性格を持つ動物であることが大切となってきます。

モルモットやチンチラなどが主な例ですが、ハムスターでもOKな場合もあります。

ですが、うさぎ同様に、ハムスターも種類によってはやんちゃな性格の子も居ますので、一概に相性が良いとは言えないでしょう。

うさぎと他の動物を同居させる場合はテリトリーにも気をつけよう

うさぎをハムスターなど他の動物と一緒に飼う場合には、相性以外にも「テリトリー」に気をつける必要があります。

うさぎの性格

臆病である以外にとても「縄張り意識の強い」動物です。

そのため、自分の縄張りに他の誰かが侵入することを激しく嫌います。

  • 他の動物が居る部屋にうさぎが加わる場合 → 比較的すぐに慣れる
  • うさぎの居る部屋に他の動物が加わる場合 → 注意が必要

上記でご紹介した、モルモットやチンチラなど、うさぎとの相性が比較的良い動物であっても、後から他の動物が加わる場合には、時間をかけてうさぎと慣れさせることが大切です。

すぐに対面させることは避け、初めは別々の部屋で飼い、匂いや鳴き声で存在をうさぎに知らせてあげましょう。

また、うさぎがその動物をしっかりと認識するまでは、飼い主さんが見守ってあげる必要があります。

お互いの動物が、できる限りストレスと感じないような環境作りを心がけてあげることが大切です。

犬は肉食動物だけど、うさぎと同居できるってホント?

犬は肉食動物のため、ハムスターは獲物として認識してしまうため同居させることは不可能ですが、うさぎであれば同居させることが可能な場合があります。

また、中にはうさぎと犬を同居させている人も居るようです。ですが、うさぎは草食動物で犬は肉食動物です。

注意するべき点はたくさんありますし、うさぎの性格によっては無理して同居させることはやめなければいけません。

うさぎと犬を同居させる場合には、いずれ対面させることが必要となってきます。

そこで、対面させる際は以下の2つは必ず行うようにしましょう。

  • 犬にはリードをつける
  • うさぎはゲージに入れる

犬は、獲物を捕獲して餌とする「捕食動物」で、うさぎは捕獲され餌にされる側です。

そのため、犬はうさぎを見てしまうと本能から捕獲しようとする可能性があり、また、うさぎは捕獲されるのではないだろうかと大きなストレスを感じてしまいます。

そういったことが無いように、犬にはリードを、うさぎはゲージへ入れることが重要なのです。

犬が誤って捕獲してしまわないように、うさぎが少しでも安心できるように、飼い主さんが配慮して対面させるようにしましょう。

対面の際に、うさぎがストレスを感じているようであれば、対面は控えるようにすることも大切です。