ハムスターは砂浴びが大好き。砂浴びはいわば人間でいうお風呂のような役割を持っているのですが、トイレに砂を使っている場合、砂浴びとトイレが一緒になってしまうことも珍しくありません。
ハムスターの砂浴びとトイレを一緒にするメリット・デメリットとは?砂浴びとトイレの両方を用意した方がハムスターには良いのでしょうか。
ハムスターにとっての砂遊びとトイレの違いも併せてご覧ください。
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ハムスターの砂浴びとトイレを一緒にするメリット・デメリットとは
ハムスターの砂浴びとトイレを一緒にしてしまってもいいのか、一緒にする事によってのメリットとデメリットがあります。
ハムスターの砂浴びとトイレを一緒にするメリット
- 砂が1種類で済む
- 掃除が楽になる
ハムスターの砂浴びとトイレを一緒にするデメリット
- 砂浴びをしなくなる
- 砂浴び場としての場所がないためストレスが溜まりやすい
砂浴びは、ハムスターのストレス解消になる行為の1つです。
しっかりとトイレなど認識できているハムスターにとって、一緒にして1つしか用意されていなければ砂遊びをしなくなり、ストレスが溜まってしまう事につながります。
また、砂浴びは人間でいつお風呂のような効果があり、体をキレイにしてくれます。
なので結果、ハムスターのためにもトイレと砂遊び場を分けて用意してあげることをお勧めします。
中には砂場があっても砂浴びをしなかったり、トイレで砂浴びもしてしまう子もいるようですが、そのような場合は大丈夫です。
どちらにしても、トイレを毎日マメにキレイにしてあげましょう。
砂浴びとトイレの両方を用意した方がハムスターには良いのか
砂浴び用の容器とトイレ用の容器は同じものでも大丈夫です。
ハムスターには、ストレス解消や体をキレイにするためにも砂浴び用のケースを用意してあげましょう。
砂浴び場があってもあまり使用しない子もいるかもしれませんが、とりあえず砂浴び用とトイレ用と用意する事が大切です。
普段使用していなくても、人が眠っている間に使用しているかもしれません。
様子を見て、全く砂遊びをしなかったり、トイレで砂遊びする子だったとしたら、砂遊び用はいらなくても大丈夫です。
トイレは毎日キレイにマメに掃除しましょう。
砂遊び用として用意しておいたけど、万が一不必要になってしまったその容器は、トイレの容器が壊れてしまった時や、洗い替え用として使用しましょう。
ハムスターにとっての砂浴びとトイレの違い
トイレで砂浴びを済ませてしまうハムスターも中にはいますが、たいていの子は別々に使用しています。
一緒だと砂も1種類で済むし、場所もとらないし掃除の手間が省けますが、それぞれ使用の仕方が違ってきます。
ハムスターの砂浴び
- キレイにする
- 爪のお手入れ
- ストレス解消
トイレはそのままですが、砂浴びはお風呂のようなものです。
トイレと一緒にしてしまう事で、イヤがって砂浴びをしなくなったりストレスが溜まってしまうことになりますので、分けてあげましょう。
また、砂は専用のものを使用しましょう。
ハムスターのトイレの砂
トイレの砂にはハムスター用でもいくつか種類があります。
可能な限り、砂に近いような粒が小さいものがおすすめです。
人気があるのは、原料が木で出来ているもので、香りも自然で安全面でも安心できるようです。
ハムスターのトイレ砂の種類と注意点
砂といっても、本物の砂ではなく、トイレ用の砂として細かいものの固まりで砂のようになっているものなのです。
いつもはちゃんとトイレをやっていても、砂を変えたとたんにそのトイレを使用しなくなってしまうこともありますので気をつけましょう。
ハムスターのトイレ砂の主な種類
- 鉱物
- 木粉
- 漂白紙
- 食物
- シリカゲル
鉱物系で出来ているもの以外ですと、栄養不足になってしまったハムスターは、お腹がすいて食べてしまう事があるようです。
ペット用の砂の中には、食べても安全と記載があるものがありますが、雑菌が多くなってしまっている砂を食べてしまえばもちろん安全ではありません。
食べてしまう事のないように、食事はしっかりと栄養バランスを考えて与えましょう。
ハムスターの砂浴びについて
ハムスターは気持ち良さそうに砂の中をゴロゴロを転がっていて嬉しそうに見えます。
もちろんストレス解消にもなる行為なのですが、それは、毛や皮膚についてしまうゴミや汚れ、寄生虫などを砂で取っているのです。
汚れたまま放置してしまえば、気温が高くなったり低くなったりした時に自分で調整できずに、自分で自分を守る反応の働きが出来なくなってしまいます。
特にジャンガリアンやロボロフスキーなどは、水が少なく、乾いた地域で過ごしていたために、元々の習性で砂でキレイさと健康を保とうとします。
ハムスターは砂浴びをする広さ
- ハムスターが転がれる広さ
- 砂の厚さ大体2センチから3センチ位
ある程度深さがある容器だと、浅い容器よりも砂があちこち飛び散ってしまう事を予防してくれます。
ストレス解消はもちろん、清潔を保って皮膚病などを予防するためにも砂浴びができるところを用意しましょう。
ペットショップなど、専用のものなどが市販されていますので、その子の大きさに合わせて色々見てみましょう。