注目キーワード
  1. ペット
  2. 子育て
  3. 恋愛
  4. 料理
  5. マナー
NO IMAGE

クリスマスをハンドメイドで可愛く!簡単手作りオーナメント

クリスマスが近くなるとクリスマスツリーを飾るご家庭も多いと思います。特にお子様が小さいうちなどは、ツリーを飾ることも楽しいクリスマスのイベントの一つですよね。
クリスマスツリーに飾るオーナメントは、いろいろな可愛い飾りがありますが、自分で作ったハンドメイドのオーナメントを飾るとさらに温かみが増します。
簡単な部分はお子様と一緒に作っても楽しいですね。
簡単にハンドメイドできるクリスマスオーナメントなどをご紹介します。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

洗濯物の生乾きから発生する嫌な臭いの原因と対処方法について

夏場になると湿気が多くなり、途端に洗濯物が乾きにくくなって困りますよね。洗濯物の乾きが悪くなると、一...

多肉の寄せ植えを仕立て直しするときの手順やポイントをご紹介

寄せ植えしている多肉植物の背丈がバラバラになってきたら、仕立て直しのタイミングと言えるでしょう。 ...

湿気取りのための重曹の賢い使い方!効果的な置き場所

ジメジメとした季節には、部屋の中の湿度が気になります。お部屋の湿気取りには重曹が効果的、という話を聞...

可愛いオリジナル紐の作り方!布紐をキレイに作るアドバイス

布で紐を作ることありますよね。市販されている紐を使っても良いのですが、巾着などの紐を布で作るとオリジ...

朝顔の支柱が足りないほどつるが伸びた場合の対処法を紹介

元気な朝顔。朝顔のつるがどんどん伸びていき、最初に立てた支柱が足りなくなる位大きくなることもあります...

バッテリー電圧低下の原因と対策!正常な電圧を保って安全運転を

車のバッテリーの電圧低下を指摘されてしまったとき、車に関する知識が少ない人は、一体どんなことが原因で...

スライム作りでシェービングフォームがない場合の代用になるもの

シェービングフォームを使ったスライム作りが人気ですが、シェービングフォームが家にない場合もあると思い...

テフロンのフライパンは復活出来る。復活方法と長持ちさせる為に

料理に欠かせないフライパン。どのようなタイプのフライパンをお使いですか? 焼いたり炒めたりして...

ピアノの演奏会におすすめのプレゼントや差し入れの選び方

ピアノの演奏会に招待された場合には、やはりプレゼントや差し入れを持っていくのがスマートな方法です。 ...

石をペイントするストーンペインティングに必要な材料

石にペイントをするのは子供だけ?夏休みの工作にペイント?いえいえ石にペイントをするストーンペインティ...

本棚の収納ルールと収納アイデア!すっきりとおしゃれに整理

本や雑誌はどんどんと増えて、本棚に収納しきれないという方も多いと思います。本棚の容量を超えた本は、本...

韓国で絶対に食べたい話題のグルメ!日本人に人気の韓国グルメ

海外旅行の楽しみは観光だけでなく、美味しいものを食べるというのも重要ですよね。話題になっているグルメ...

マリーゴールドが枯れる前にナメクジを駆除する方法を教えます

せっかく育てたマリーゴールドが、害虫のせいで枯れてしまうと悲しくなりすよね。 中でも夜に現れる...

新車の匂いを消したい!芳香剤を使わずに消す方法と匂いの原因

新車の独特な匂いが苦手だという人もいますよね。芳香剤を使って匂いをごまかすという方法もありますが、芳...

布団を干すなら下にカバーを敷こう!布団を干すポイントです

布団をベランダに干す時は、下にカバーを敷いてから布団を干しましょう。 下にカバーを敷くだけで、布団...

スポンサーリンク

クリスマスの簡単ハンドメイド。松ぼっくりオーナメントの作り方

クリスマスといえば、みなさんクリスマスツリーは飾っている方が多いのではないでしょうか。
そこで、今回はクリスマスツリーをさらに引き立てるような可愛らしい手作りハンドメイドを紹介したいと思います。

天井からつるして飾る、天然素材の松ぼっくりのオーナメント

まずは綺麗な松ぼっくりを拾いにいきましょう。しっかりと開いていて綺麗で大きめのサイズの物を用意します。

その他の材料は、リボンやビーズ、接着剤など飾り付けに使える物を準備します。

(作り方)

松ぼっくりを拾ってきたら、新聞紙に広げ2~3日天日干しします。

そして松ぼっくりに飾り付けをしましょう。クリスマスらしくシルバーやゴールド、ツリーに見立てて緑色に塗装しても良いですね。もちろん素材そのままでも可愛いです。

ビーズなどのキラキラする素材を松ぼっくりに接着します。飾り付けができたら松ぼっくりをリボンで吊るします。

リボンをつける時は松ぼっくりのお尻側の部分にヒートンと呼ばれるカン付きのネジを付けるのがおすすめです。そのヒートンにリボンや革紐などを通せば吊るして飾ることができます。

このハンドメイドはアレンジが無限大です。ぜひオリジナリティあふれるオシャレなオーナメントを完成させて下さいね。

クリスマスに白い松ぼっくりのオーナメントを簡単ハンドメイド

部屋に入った瞬間、色々なかわいい飾りがあったら心がおどりますよね。
部屋が飾りによって明るくなると同じ毎日に光が指して何もかわりないのに楽しくなっていくそんな日々を送ってもらえたらな、と記事にしましたので是非参考になさってくださいね。

クリスマスツリーに飾る松ぼっくりのオーナメント

ツリーに飾るオーナメントは、市販されているキラキラしているものも魅力的ですが、ハンドメイドもおすすめです。ツリーの色にもよりますが、緑色のツリーであれば松ぼっくりで作るオーナメントは白やシルバー、ゴールドがおすすめです。ツリーあった色合いで作りましょう。

(用意する物)

  • 塗料
  • 新聞紙(ペイントする時床作業台等汚さないように使用します。)     適量
  • りぼん(赤、金、銀等ツリーにあった色なら何でも可)  20cmくらいの長さ
  • はさみ                            1個
  • 接着剤
  • 飾り付けに使うクリスマスらしいアイテム(ビーズや小さなベル、雪に見立てる綿など)

(手順)

  1. 松ぼっくりを丁寧に洗い、1日天日干し等乾燥させる。
  2. 乾燥した松ぼっくりにペイントする。一度塗って手につかないくらい乾燥したらさらに塗る。(2度塗り)
  3. 松ぼっくりをクリスマスらしいアイテムで装飾する
  4. 松ぼっくりの底の部分とりぼんを接着剤で留め、しっかり乾くまで待つ。
  5. 乾いたら完成です。クリスマスツリーへ結び付けましょう。

(コツ・ポイント)
松ぼっくりの乾燥作業、塗料の乾燥作業など日にちが必要ですので、余裕をもって事前に作成して下さい。

クリスマス時期が近づくと、松ぼっくりやベル等100円均一の店頭に並びますのでなかなか手に入らない人でも簡単に作ることができますよ。

思い出の写真を使ったクリスマスの簡単ハンドメイド

クリスマスにはリースなどの飾りも大切ですが、思い出の写真などを使ったオーナメントなんて飾ったら、みなさん嬉しくなりませんか。
昔話しも含めて楽しい思い出も蘇り、より素敵な時間を過ごせるのではないかと思いますので、ぜひ作って見て下さい

(手順)

  1. 飾りたい写真を5~6枚選びましょう。
  2. 色画用紙などのしっかりめの厚紙をコースター程度の大きさに切り取り、上の部分にキリで通し穴を一箇所開けます。
  3. 切り取った厚紙に、写真を貼り付けます。
  4. 通し穴に細いリボンなどを通したら完成です。

(コツ・ポイント)
クリスマスらしくアレンジする事です。
スパンコールなどのキラキラとするアイテムで飾り付けをすると良いでしょう。

100均アイテムを可愛いクリスマスオーナメントの材料

100円均一は全国どこの街でも見かけますね。
実際100円均一おを利用したことがないという大人を見つけるほうが今は大変なくらい日常に欠かせないものとなっていると思います。
そこで、クリスマスのみならずお誕生会やお祝いの時に作れるアイテムを少し紹介したいと思います。
今回は便利な100円均一のアイテムを使ってオーナメントを作りたいと思います。
用意するものはクリアボールとデコパーツです。
手順といった難しいものではなく、子供と一緒に楽しくできちゃう簡単作業なんです。
なぜなら、クリアボールの中に気に入った形や色のデコパーツを入れるだけ!
他にも100円均一のおもちゃコーナーにだいたい置いてる風船を膨らまし壁にテープで張って固定するだけのシンプルな飾り付けもあります。

まさか素材すべてが100円均一なんて、と思わせるほどお部屋が豪華に見えますし、イベントそのものを盛り上げてくれそうですよね。

フォトフレームを使ったクリスマスミニリース

100円均一で手に入るくフォトフレームを使ったミニリースを紹介したいと思います。

(用意する物)

  • アイランドモス(苔のような物)    1つ
  • 紙紐                 適量
  • りぼん                適量
  • ビーズ                適量
  • その他デコパーツなど      好きなだけ
  • テグス             10cm位
  • 油性スタンプ          好きなだけ
  • はさみ
  • グルーガン

 

作り方

  1. ミニリースの土台から作る。紙紐で輪っかを作ったら、グルーガンでくっつける。
  2. アイランドモスをまたグルーガンでくっつけたらミニリースの土台は完成。
  3. りぼんやビーズ、デコパーツをグルーガンでくっつける。
  4. テグスで真ん中にかけられるよう紐をつけます。
  5. セリアの「両面使えるフォトフレーム」を使い、フレームをリメイクする。
  6. 木の枠部分にフックをかけて、ガラス部分に油性スタンプをペタッとし、フックにミニリースをかけたら完成です。

(コツ・ポイント)
飾り付けの場面で、小さい木の実をつけてもかわいらしいですね。なぜ、テグスを使うのかというとテグスは無色透明なので「壁にかけている感」を感じなくさせるためです。
ちょっとした工夫でよりおしゃれなお部屋を作っていきましょう。