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刺繍初心者必見!刺繍に向いてる生地の選び方とポイント

子供の絵本バッグに刺繍でワンポイント、ポーチに可愛い刺繍で世界に1つのオリジナル作品に!と、刺繍をすると一気に作品のオリジナリティがアップします。

しかし刺繍を初めて行う方にはいくつか注意してほしい点があります。その1つが生地選びです。生地の選び方を間違えてしまうと、せっかくの刺繍がうまく行かなかったり、さしにくかったりと、納得のいく作品作りが難しいものとなってしまいます。

刺繍をする際には刺繍に向いている生地選びを!また刺繍専用の針や糸を揃えることをオススメします。

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刺繍をする生地の選び方は?刺繍に向いている生地

刺繍で生地に針をさす時、生地の糸と糸の間に針を通すのが一般的です。

布の糸が詰まった状態だと、細かな刺繍を施すことができます。逆に布を織る糸が太かったり、糸の間隔が開いていると、細かな刺繍がしにくくなってしまいます。

生地を織っている糸がある程度細く、目の詰まった生地が良い

綿の生地

刺繍に適した条件を満たしています。またどこの手芸店でも手にすることができるのも良い点です。

またツイルやシーチングも条件に合い、刺繍に向いている生地と言えます。

ツイル生地

綿と違い織り方に違いがあり、生地を見た時折目が斜めになっている特徴があります。

シーチング生地

少しだけ糸が太くなり、生地がしっかりとしてきますが、程よい張りなので刺繍をするのに丁度よく、さし心地が良いです。

刺繍の生地選び!根本的な選び方のポイントについて

刺繍を上手に施すには、もちろん刺繍をする人の腕にもよりますが、生地などの材料にも大きく左右をされます。

上記したように、布の厚みや布の織り方によって、刺繍がしやすかったり、しにくかったりしてしまうのです。

刺繍は元の図を写す作業が必要

図案を写す際に生地に上手く書き込めないと、刺繍が曖昧なものになってしまい、やはり出来上がりが納得のいかないものになってしまいます。

例えば目がしっかりとしている面に写すのと、極端ですがふわふわしたウールなどの生地に写すのでは、違いがありますよね。もちろん上手に刺繍をすることが無理ではありませんが、初心者の方が苦戦をしてしまうのは明らかです。

伸縮のある生地に刺繍をするのも困難

なぜなら刺繍をする際に生地の伸縮に刺繍の糸が左右をされてしまうからです。刺繍は上手く言ったけど、布がつってしまうなどという、問題が予想されます。

どうしてもニットなどの伸縮性のある生地に刺繍をしたい場合は、接着芯などを裏に貼ってから伸び縮みを抑えて、刺繍をする方法をおすすめします。

刺繍する生地と同じく、刺繍糸や針の選び方にも注意が必要

生地が刺繍に向いていれば、刺繍は上手くいくのか?というと、そうとは言い切れません。

全ての条件が揃って初めてきれいな刺繍に仕上がる

刺繍の技術は抜きにしても、生地と刺繍糸や針が合っていないと、やはりちぐはぐな出来栄えになってしまいます。

例えば刺繍する生地は綿を選んだとします。しかし刺繍針はクロスステッチ刺繍針、糸は一般的な縫い糸。

これでは生地が刺繍に向いていても、クロスステッチではなくイラストを刺繍する場合は、針が太すぎて生地にさしにくい、糸も太すぎて出来上がりがキレイではない、糸だけが目立つ仕上がりになってしまうでしょう。

刺繍がしにくいだけではなく、図案がはっきりしなくなってしまい、見た目もしっくりとしない出来上がりになってしまいます。

イラストを刺繍したい場合は、普通の刺繍針を使い、糸も刺繍糸をお使いになってください。

刺繍針は先が細く生地に指しやすいのが特徴

また刺繍針にもサイズがありますので、生地の厚みに合わせて選ぶことをおすすめします。もし自分で判断ができない場合は、手芸店の店員さんに聞いてみると良いですよ。

人気の帆布も刺繍の生地としては向いていません

何かを作る場合、もう生地は決まっていて譲れないということもありますよね。

例えば帆布の手提げバッグを作りたいという時。

帆布を使ったバッグがほしいのであって、他の生地だと魅力が薄れてしまうのなら、生地は妥協ができないところでしょう。また既成のバッグに刺繍をして、オリジナル感を出したいということもありますよね。

刺繍をするのなら生地の厚みは重要なポイント

もちろん刺繍を施せないわけではありませんが、生地に厚みがあることで、かなり手こずることが予想されます。

特に糸を通す際に生地の厚みで、力を入れなければ行けないので、長く刺繍をすると手が疲れてしまいます。また疲れが出ると刺繍が雑になってしまうことも考えられます。

帆布などの厚い生地に刺繍をする場合、厚みのある刺繍には向いていない生地を使用する場合は、休み休み手に無理がかからないように刺繍をしてくださいね。

また針や刺繍糸も、厚みのある生地に向いているものを選びましょう。

クロスステッチの刺繍には専用の生地と針があります

先程も少し触れましたが、クロスステッチは専用の針と生地が存在します。そもそも手芸が初心者の方だとクロスステッチが、どのようなものかがわからないですよね。

クロスステッチとは?

✕を1つの目として図を仕上げていく刺繍方法です。まさに文字通りクロスした糸が図を作っていくのです。

クロスステッチ用の生地はそのひと目が明確におられています。クロスステッチは目を数えながら刺繍していく必要があるので、専用の生地は初心者の方でも刺繍がしやすく、キレイにできるのが特徴です。

クロスステッチには6本どりの刺繍糸を、そのまま使うのが一般的

専用の針は針穴が大きくなっているので、6本どりの糸も針穴を難なく通すことが可能です。また針先が普通の針に比べると丸みを帯びているので、専用の生地の目を割らずにステッチすることができます。

刺繍がうまくいくかどうかは、刺繍がしやすい生地であれば良いのではありません。ステッチに合わせた道具選びも重要です。その点に注意をして、刺繍を楽しんでください。