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100均のペンキを使用したアンティークペイントについてご紹介

インテリアを小物を使ってアンティークに変身させたい!そんな時に便利なのが100均のペンキです。

手頃なサイズなので、使い残しを心配する必要がなく、低価格なのに使い心地も悪くありません。

またアンティークの魅力となる、塗装が剥げた感じ、使い古した感じも100均の塗料を使って簡単に出すことができます。もちろん塗装の仕方、クラッキング加工の仕方についてもご紹介をいたしますので、参考にしてみてください。

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アンティークにDIY!100均のおすすめペンキをご紹介

  • ミルクペンキ
    柔らかな色味が出せるミルキーな色が特徴のペンキです。伸びが良くまとまりが良いので初心者にも塗りやすいです。マットなくすみミルキーが年季の入ったアンティーク感を出せて、クラッキング塗装やアンティーク塗装の下地にもぴったり。色の種類も豊富なので、違う色を混ぜて、新たな色を作ることも可能です。
  • クラッキング塗装
    クラッキングの意味は「割れ目」。これを塗って拭き取って乾かすと、長い間使いこんできたかのようなひび割れ感ある塗装ができます。これが100均で購入できるの?とびっくりするような、味わいのある塗装です。
  • アンティーク塗装
    アンティークアイテムに最も必要なのが、古びたりくすんだりした年季の入った感じを出すこと。ブラウンのインクで掠れ、錆び感を出して、このアンティーク感を演出できる塗料です。

100均のアンティークペンキの使用方法

アンティークペンキの基本的な使用方法をご紹介します。

最初から納得のいくアンティーク風味を出すのは難しいかもしれませんが、徐々に自分好みに調節できるのがDIYのいいところ。何度も試作してみましょう。

  1. 素材全体に下地の色を塗る。素材はなめらかなものより、粗めのものがおすすめ。下地は水性ペンキの他、ミルクペンキもおすすめです。茶色や紺、緑、何色でもOKですが濃い色の方がアンティーク加工を目立たせることができます。
  2. 1が乾いたら、違う色で上塗りをする。1で濃い色にした場合は、白や淡い色を塗ったりと、色の差を出すとよりわかりやすいです。ここではムラなく塗る必要はなく、わざと下地の色が少し残るような塗り方をするのがポイント。
  3. アンティークペンキを塗る。初心者の方は少量ずつやるのがおすすめです。筆や布でかすれるように擦り付けるとアンティーク感が増します。全体のバランスを見ながら汚れをつけていきましょう。ここの工程でアンティーク具合が決まります!
  4. 乾かしたら完成!

100均のクラッキング用のペンキを使用すると、さらにアンティークに

100均で購入することのできるアンティーク風塗料の中でも一番おすすめなのが、クラッキング塗料。

値段が高いイメージのあるクラッキング塗料が100均でも購入できちゃうなんて驚きです。クラッキング塗料の扱いはコツがいるので、少々上級者向け。ぜひ挑戦してみましょう。

塗り方

  1. ミルクペンキや水性ペンキで下地の色を塗る。この色がひび割れから見える色です。
  2. 1が乾いたらクラッキング塗料を塗る。均一にたっぷり塗るのがポイント。
  3. 2が乾ききらないうちに、再度ミルクペンキなどでメインの色を重ねて塗る。ここでひび割れがだんだん起こってきます。
  4. 乾燥したら完成!

100均のクラッキング塗料を上手く塗るコツ

  • 均一に塗る
    クラッキング塗料を塗る時にムラが出てしまうと、クラックのでき具合にもムラができてしまいます。上手くひび割れたタッチに仕上げるには均一にムラなく塗ることがポイントです。塗ったところを忘れないようにしましょう。
  • 塗る向きは反対に
    下地の色を塗った方向と反対にクラッキング塗料を塗るようにすると、ひび割れが出やすくなります。同じ向きに塗るとひび割れが出にくいので、ハケを動かす方向も気をつけましょう。

100均のペンキを使用したクラッキング加工の注意点

クラッキング塗料が乾ききる前に上の色を塗る

最大のポイントです。手の指にちょっとつくくらいの半分乾いた状態ぐらいで、上の色を塗るようにしましょう。完全に乾いてしまったらクラックが起こりません。また上塗りする量にも注意が必要。上の色をたっぷり塗ってしまうと、クラックが起こりにくくなります。

すぐに二度塗りは×

もし上手くクラックが起こらなかったり失敗してしまっても、すぐに二度塗りはせず、一度乾燥させた後に下地の色から塗りなおしましょう。その後クラッキング塗料を重ね塗りします。乾燥させないまま再度二度塗りしてしまうとひび割れが起こりにくくなってしまうので要注意です。

クラッキング塗装が失敗した時の対処方法

厚塗りしすぎた!ムラがあって塗れていない箇所がある!など、もし失敗してしまったら…。アンティーク塗料であれば再びベースの色を塗って乾かし、もう一度塗れば修正可能ですが、難しいのがクラッキング塗料。でも大丈夫。クラッキング塗装を失敗しても上手く修正できる方法があります。
  • 厚塗りしすぎてしまった時
    上塗りの色を厚塗りしすぎてしまうと、ひび割れを塗りつぶしてしまい上手くクラック模様が出ません。そんな時はテープやヤスリを使って、上の塗料を剥がしていきましょう。テープはセロハンテープ、ガムテープなどでOK。ペタペタと貼って、剥がしてを繰り返してください。加減によっては取れすぎたりすることもあるので気をつけてくださいね。また、ヤスリをかけて上塗りを薄くする方法もあります。
  • 塗り残しがあった時
    はじの方など、クラッキング塗料を塗りそこねてクラックが起こらない場所があったら、全体が完全に乾いた後にそこだけ再度クラッキング塗料を塗っていきましょう。べちゃっと塗ると周りとの差が目立ってしまうので、少量をハケにつけてそっと撫でつけるようにすれば目立ちにくくなります。