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色鮮やかな押し花の作り方!桜の花で可愛い押し花を作ろう

押し花の作り方覚えていますか?小さな頃に押し花を作った記憶はあるものの、どうやって作ったのか?キレイに作るコツも忘れてしまった方が多いのではないでしょうか?

また昔ながらの方法も良いですが、家電を使って時短で作る方法もあることをご存知ですか?

ここでは可愛い桜の花を押し花にする方法、きれいな色を保つ方法や、しおりの作り方、レジンコーティングする方法についてもご紹介いたします。お子さんだけでなく、大人も楽しめる押し花づくり!ぜひ試してみてください。

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桜の押し花の基本的な作り方

子供の頃にはよく押し花を作りました。先日子供に図鑑を見せようと、私が子供の頃に見ていた古い図鑑を出してくると間に押し花が挟まっていました。子供の頃に挟んだまま忘れていたものでしょう。30年以上も経過しているのにまだ色もありとても良い状態でした。図鑑の間でしっかりと乾燥したままだったのでしょう。
ティッシュもなにもなくただお花だけが挟まっていました。当時の私は図鑑が汚れる事も気にしないでただ挟んで作っていたのでしょうか。いきなり図鑑に挟んでよく乾燥したものだと不思議にも思います。

押し花は「素早くしっかりと乾燥させる」ことが大切

まずは基本の方法で押し花を作ってみましょう。

用意するもの

  • 図鑑(厚い本ならば何でも大丈夫です)
  • ティッシュ
  • 花や葉

作り方

  1. 図鑑にティッシュを敷き、花や葉を置きます。
  2. 1の上にティッシュをのせて図鑑を静かに閉じます。
  3. 乾燥したら出来上がりです。
数日間で乾燥しますが、最初のうちはティッシュが花の水分で湿るので、湿ったティッシュを取り替えてあげると早く乾燥して色も綺麗に保つことができます。

桜の押し花しおり、電子レンジを使った作り方

昔ながらの基本の方法で押し花を作るには日数がかかります。

以前子供と一緒に押し花を作った時に、本に挟んだ直後から子供に「もうできた?」と何度も聞かれ「これは数日間も待ってはいられない」と思いました。何度も本を開いて出してみるので、出来上がる前にクタクタになってしまうでしょう。

そこで直ぐにできるインスタント押し花作りを試みました。電子レンジで水分を素早く飛ばすのです。

電子レンジを使用して作る押し花

用意するもの

  • ダンボールや厚紙(花を挟むのに使用します)
  • キッチンペーパー
  • セロテープ
  • 桜の花や葉

作り方

  1. ダンボールにキッチンペーパーを敷いて花や葉を置きます。
  2. 1の上にキッチンペーパー、ダンボールの順にのせて端をセロテープで留めます。
  3. 2を電子レンジに入れて200ワットで1分程度加熱します。
  4. 花や葉の様子を見て乾燥するまで追加で加熱します。1回の追加は200ワットで30秒から1分程度にします。
電子レンジは水分の多い場所に熱が集中するので不分的に焦げたり水分が抜けてくったりとしてしまう場合があります。こまめに様子を見ながら加熱すると失敗が少なくなります。

最短で押し花を作りたい方へ!アイロンを使った作り方

アイロンで押し花を作ることもできます。

電子レンジよりも加熱時間を調節しやすく花や葉の状態も確認しやすいので、電子レンジよりも失敗は少なくなります。

しかし、アイロンを少し当てただけで変色してしまう場合もあるので、やはり「花や葉は沢山あるので多少失敗しても大丈夫。早く仕上げたい」という場合に使用しましょう。

アイロンで作る押し花

準備

アイロンをかける「作業台」を作ります。

アイロンをかける作業を行えるくらい大きな平らな面のあるダンボールを用意し、その上に白い紙をのせます。

白い紙はアイロンの熱で変質するような光沢のある素材などは避けます。私はよくあるコピー用紙を使用しました。

用意するもの

  • クッキングシート
  • キッチンペーパー(ティッシュでも大丈夫ですが、薄い花は張り付きやすくなります)
  • 花や葉

作り方

  1. 作業台の上にキッチンペーパーに挟んだ花や葉を置き、クッキングシートをのせます。
  2. アイロンを当てます。時間は1回に5秒程度にします。
  3. 1回アイロンを当てた後は冷まして、水分がなくなるまでアイロンを数回当てます。
1回アイロンを当てるごとにしっかりと冷ましましょう。

薄くてまだ若い葉はアイロンを1回当てただけで茶色く変色してしまう場合があります。アイロンで作る押し花には、成長した厚めの葉が適しています。
薄い花はアイロンを1回に当てる時間を更に短くした方が良いでしょう。

短い時間で何回も当てると熱によって変色したり焦げてしまうような失敗を減らすことができます。

桜の押し花をキレイに仕上げるコツや押し花の注意点

押し花を本に挟んで作ると、色が茶色になり「枯れただけの花」という仕上がりになってしまう事がありました。花が乾燥するまでに長い時間がかかり、枯れて乾燥した状態になったのでしょう。

市販されている乾燥シートを使用

市販のシートを使った結果、枯れた押し花ではなく本来の色が残った綺麗な押し花を作ることができました。特に桜の花びらは淡いピンク色が魅力です。

その色合いを残すには、専用のシートを使ったほうが確実に上手に押し花を作る事ができますので、おすすめです。

押し花作りセットによく入っているので存在は知っていたのですが、わざわざ購入するまでもないと考えていました。しかし、こういった文明の利器は活用するものですね。
何事もやってみなければわかりません。まだ使用したことが無い方は一度使用してみることをお勧めします。

押し花を長持ちさせる方法

せっかく作った押し花は、できるだけ綺麗な色を保たせて長もちさせたいものです。

押し花は空気に触れていたり湿ってしまうと劣化してしまう

長持ちさせるにはラミネート加工がお勧め

ラミネートして好きな大きさに切り穴あけパンチで穴を開けてリボンを結ぶと簡単にしおりを作ることが出来ます。縁をマスキングテープで囲うとより素敵に仕上がります。
UVレジンで加工して押し花を完全に閉じ込めると色が長く綺麗に保たれます。

ストラップやキーホルダーにするのも素敵です。小さい桜の花びらならばペンダントと指輪をお揃いで作ると素敵です。季節の花で作り、季節に合わせて身につけるととても素敵ですね。