注目キーワード
  1. ペット
  2. 子育て
  3. 恋愛
  4. 料理
  5. マナー

レースの代表的な種類と名前。レースの特徴について

一言でレースと言っても、レースにはさまざまな名前のものがあり、とても種類が多いのが特徴です。
そこで、レースの種類や名前、特徴についてご紹介します。

レースには伝統があり、長い歴史のあるものも多いようです。ハンドメイドに欠かせないレースについて学んでみましょう。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

車のプラスチック、樹脂パーツが白くなる理由と対処方法

車のプラスチック部分だけが白くなる、色あせてしまったように見えることありますよね。 白くなるの...

1000円の花束はどれくらいのボリュームがあるのかの目安

花束を贈る場合には、どのくらいの予算で作りたいのかということによって、花束のボリュームが変わってきま...

油性ボールペンの落とし方。用意する物と手順と出先での対処法

ワイシャツの胸ポケットにボールペン入れていたらインクがついてしまった事や、書類を書いていたらうっかり...

フリマの準備のおつりはどのくらい必要?用意しておきたいもの

フリマの準備で必要なものといえばおつりです。おつりはどのくらい用意したらいいのでしょうか? お...

着物のオークションで失敗しないためのポイントについて徹底解説

着物を楽しみたい女性にとって、一般の着物専門店よりも安く購入できるオークションはとても魅力的に映るで...

お盆にお坊さんへ出すお菓子は何が良い?出し方のマナーと種類

お盆になるとお坊さんが参られて法要をしてもらうことがありますよね。この時、お坊さんにはどんなお菓子を...

窓掃除に便利な道具!高所でも安全に掃除ができるお役立ちグッズ

大掃除など定期的に窓掃除を行っている方が多いと思いますが、戸建てに住んでいらっしゃる方は、2階の窓掃...

学習机を解体するやり方・手順・必要な道具を紹介

学習机を解体するやり方を知りたい! 子供が巣立って、不要になってしまった学習机。 高校生にな...

重曹洗顔で毛穴もスッキリ!正しいやり方と注意点やおすすめ頻度

重曹を洗顔に使うだけで気になる毛穴の汚れが落とせるのを知っていますか? いつも掃除に使っている重曹...

ボルトやナットの締め方のコツ!締めすぎないことも必要です

ボルトやナットの正しい締め方を知っていますか? 締め方が悪いと、ボルトが切れてしまったりなめてしま...

プラ板キーホルダーの作り方のコツやポイントを紹介します

プラ板のキーホルダーの作り方とは?キーホルダーにするときには穴をあけなくてはいけません。 穴が...

オリーブの天敵【オリーブアナアキゾウムシ】の対策法を徹底解説

オリーブの木は病気や害虫にも強いとは言われていますが、天敵となる害虫もいます。それが【オリーブアナア...

洗濯物のハンガーが飛ばないようにする方法やアイテムを紹介

洗濯物のハンガーが飛ばないようにするにはどうしたらいいのでしょうか? そこまで風強くない日でも...

主婦のランチは贅沢なのか?たまのプチ贅沢は明日への活力

主婦が優雅にランチなんて贅沢な!なんて声を聞いたことあります。 本当にそうでしょうか? 週に何回...

No Image

クリスマスをハンドメイドで可愛く!簡単手作りオーナメント

クリスマスが近くなるとクリスマスツリーを飾るご家庭も多いと思います。特にお子様が小さいうちなどは、ツ...

スポンサーリンク

アイリッシュクロッシェレースはレースの中でも代表的な名前

レースは洋服のワンポイントとしても付いていると、いくつになっても可愛くて嬉しい物ですが、様々な柄があって、その名前に注目したことってあまりありませんね。

1800年代にアイルランドで生まれたアイリッシュクロッシェレース

レース糸をかぎ針で編んで作るというレースです。

かぎ針で作るので機械には作ることができませんが、豪華に見えるので人気を博しアイルランドから世界に広まっていったレースです。

レースの特徴

何と言っても立体感がある事で、植物のモチーフが多く、太い糸でモチーフを作り、その太い糸を芯にしてかぎ針で太い糸を細い糸で編みくるめていく技法が使われていますので、他のレースと比べて立体的なものが作れるというわけです。

花びらが立体的に編まれているだけでも可愛いですが、この技法でストールなどを作るとゴージャスで可愛いものが作れそうですね。

アンティークレースの種類で有名な名前、ボビンレース

ボビンレースというのは、多数の糸をボビンという糸巻きに巻いて、そのボビンに巻かれた糸を織ってつくるレースの事です。
ボビンの数は数本から、物によっては数十本も使うものもあるようです。

沢山の糸をボビンに巻いて作るレース

糸を巻き付けるためのボビンが特徴的で、そのボビンからこの名前が付いたとされています。

かぎ針ではなく、織り台を使って、三種類の織り方を巧みに組み合わせて模様を織っていきますので、高度な技術が必要になります。

また、時代や産地、その様式によって同じボビンレースでも色々な呼び方や種類もあるようです。

アイリッシュクロッシェレースはかぎ針を使って「編む」という技法なのに対して、ボビンレースは編むというより、「織る」という作り方をします。

糸から模様の付いた布を織るというようなイメージの方が適しているかもしれませんね。
16世紀のヨーロッパで発達した技法で、こちらは平面的な仕上がりですがとても繊細で、この技法で作られたものは専用の物で使われることが多いようです。

六角形やひし形のレースの種類、名前はチュールレース

チュールレースとは、チュールと呼ばれるネットのような布に柄を入れたレースの事。

ドレスやベールなどに使用される透け感のあるレース

日本語にすると、「亀甲紗」ともいい、基本的には六角形の網目で構成されている事が多いようです。

ベールをイメージするとわかりやすいのですが、透け感が強いので、何枚か重ねたり、他の生地と重ねて合わせることによって、質感を変えたりして使用されるレースです。

チュールスカートというスカート、子ども用のものですと、細かい網目の生地が何枚も重なってフワンと広がっていて可愛いですよね。

チュールというのは、フランスにある地名

もともとはボビンレースの一種で作るのがとても大変な物でしたが、産業革命によってレース作りの機械化が進んだことで、機械で作られたレースの事をチュールと呼ぶようになったようです。

今は機械での製法により、「ラッセルチュール」というものと「ボビネット」という二種類があります。

現在一般的に流通しているチュールはラッセルチュールで、ボビネットはその機械の数も少なくやはり手間がかかりますので、特定の地方で少量しか生産されていないようです。

ブラウスに使われることが多いバテンレース

1800年代、ドイツのバッテンベルグという所で生まれたバテンレースの最大の特徴は、それまで手作業で作られていたレースが工業的に機械で作れるようになり、気軽に作る事ができるようになったという点です。

機械でテープ状に作られたレースを手で縫い合わせて作られるこのバテンレース

別名をテープレースとも呼ばれ、アメリカに渡った後も人気が出ました。

工場で機械で作られたレースをつなぎ合わせるというのが一般的でしたが、自分で作ったレースをつなぎ合わせるという方法もあり、バテンレースの楽しみ方は色々とあります。

日本では1892年に新潟県の会社でもバテンレースの製作が試みられましたが、原材料の確保など立ちはだかる多くの困難を乗り越えながら、今では新潟県は日本有数のレースの産地になり、ヨーロッパにもレースを輸出するほどになりました。

私たちが良く見るのはブラウスの袖や襟などに付いていたりすることで目にしたことのあるレースかと思います。
特徴は軽くて薄いので、様々な種類を使って簡単にアレンジをする事ができます。

レースの種類はさまざま、レースの一覧

ひと口にレースと言っても、種類はたくさんあります!

テープレースと呼ばれるレースは先ほどご紹介したバテンレースの事で、今では様々な柄や模様の物が100円ショップでも売られています。
ハンドメイドをする時にこのテープレースを使ってアクセントをつけるだけでもとってもかわいくすることができますね。
縫いつけるばかりではなく、アイロンで接着できるものもあるようです。

プリンセスレース

名前だけでも十分可愛いレースは、1800年代の終わりにベルギーで作られた比較的新しいレースです。
こちらもテープレースを使って作ります。

プリンセスレースは、織ったり編んだりして作るのではなく、チュールネットにレースで作られたパーツやバテンレースを縫い付けていくという、手芸要素の強い製法で作られるレースです。
これだと、思い通りのレースを割と簡単に作ることができたので、当時急増していたレースの需要にも応えることができたそうです。

ヴェネツィアンレース

15世紀から16世紀にかけてイタリアのヴェネツィアで発祥したレースで、歴史の教科書に出てくる偉人や高貴な人の首のあたりが派手なレースで飾られているのを思い出していただけると想像しやすいかと思います。
このレースはボビンレースの発展を語る上でも欠かす事のできない存在で、このレースがあったのでボビンレースも発展したともいえるのではないでしょうか。

洋服にプラスするととってもかわいくなるレースですが、その種類はたくさんあり、図柄も作る人によって様々です。
レースを使う時や編む時にはレースの種類や柄もテイストに合わせて選んでみると楽しくなります。