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水泳「クロール」の泳ぎ方のコツと上達するためのポイントを解説

水泳の4つの泳法の中でも一番基本的な「クロール」。大人になって水泳を始めたいと思っているものの、まだ泳げない人はまずクロールからマスターしたいですよね。

クロールを上手に泳げるようになるためのコツは何なのでしょうか?独学よりもスクールに通った方が上達は早いのでしょうか?

水泳の中でも一番基本的で大切な「クロール」の泳ぎ方のコツについて詳しく説明します。

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水泳「クロール」の泳ぎ方のコツとは?まず正しいキックの方法を覚えよう

大人になってから、健康やダイエットのために水泳を始める方はたくさんいます。

水泳には4つの泳ぎ方がありますが、クロールのマスターから始めることでしょう。
水泳のクロールの泳ぎ方にはいくつかコツがあります。

クロールで重要なコツは「キック」

クロールのキックは「バタ足」と呼ばれるキックになります。

膝を伸ばすことばかり意識してしまいがちですが、それでは余計な力が入ってしまいます。
無駄な力はバランスを崩すことに繋がりますから、綺麗なフォームをマスターしましょう。

膝と足首を使って、力はいれずに柔らかく動かします。
膝は伸ばしすぎず、曲げすぎず、ゆとりを持たせるのが良いでしょう。
足を棒の様に張っていると疲れるだけでなく、推進力の低下にも繋がってしまいます。

コツはムチのような動きをイメージしながら、交互に動かすことです。

キックには、6ビート、4ビート、2ビートと3種類あります。
最初は手でひとかきする間に、足の漕ぎを2、3回するように意識します。

水泳「クロール」の泳ぎ方のコツは呼吸法にもあります

クロールの泳ぎ方、呼吸法をマスターする

クロールで泳いでいると、必ず息継ぎが必要になります。
空気を求めるあまり、水面から顔を持ち上げたり、天井まで状態を回転させたりする事がありますが、これはNGです。

動きが大きすぎて呼吸が出来なかったり、力が入りすぎて沈みそうになってバランスを崩す原因です。

水面から口が出ていれば、息を吸うことができます。顔全体を水面より上に出す必要は無いのです。

クロールで呼吸する時には、首をひねって目の外側と口の端を結んだラインに水面がくるようにします。
この時に重要なのは口が水面から出ていることです。
目が半分くらい水面に使っていても全く問題ありません。

上級者になるほど水面に顔が出る部分が少なくなります。

水泳「クロール」の泳ぎ方は手の使い方にもコツがあります

水泳のクロールの泳ぎ方の、次のコツは「手の動き」です。

クロールでは手の動きはとても重要で推進力に直結します。
ボートで言うオールのような役目をしますから、手全体を上手に使って効率良く水をかかなくてはいけません。

手で水をかく時に重要なのが、指と指の間隔です。開いていては水がぬけて上手にかく事ができません。
しかし、ぴったりと閉じすぎるのも水を受ける面積が小さくなってしまうのです。
指と指は少しだけ隙間があるくらいにします。

手の動きでは、手のひらの向きも重要になります。

手を水に入れるときには水面に対して45度くらいになるようにします。
そこから手のひらを下にむけて体の下に水を集めるようにかいて、後方へ押し出します。
しっかりと水がかけているときには、手のひらに水の抵抗を感じることが出来ます。

泳ぎ方のコツがわかったら早速練習してみよう

泳ぎ方のコツは、キック・呼吸・手の動きの3点

しかし水泳でもっとも大切なのは、ストリームラインと呼ばれる泳ぐ姿勢になります。
この姿勢が正しく出来ていないと、クロールだけではなく他の泳法も上手に泳ぐ事ができません。

そのため、まずは正しいストリームラインをマスターしましょう。
ストリームラインをマスターするにはグラインドキックの練習が最適です

耳の後ろに腕がつくように伸ばし姿勢を作ります。指先は上に反らないように気をつけ、顎を引きます。
その体勢から床を勢いよく蹴ってスタートします。

キックしている時は、目線を下にして両足の親指がくっつくイメージで行ないます。

グラインドキックでストリームラインを正しくマスターしたら、クロールの練習をしましょう。
ただし、クロールの中でも呼吸がもっとも難しいポイントになります。

そのため、まずは呼吸なしでのクロールの練習を行います。

水泳初心者は独学で泳がないようにしよう

正しいフォームが泳ぎ方のコツ

泳ぎ方で大切な事は独学で泳がないことです。

一流アスリートを見れば解りますが、優秀なトレーナーがついていますよね。
水泳初心者も同じで、コーチが必要です。

間違った方法で練習していては、上達することが難しくなります。
自分では綺麗なラインを保って泳いでいるつもりでも、バランスが崩れている事もあります。
そういった事に自分で気がつくのは難しい為、指導してくれる人やパートナーが必要になります。

正しいフォームを身につけて練習する方が、早く泳げるようになります。

大人になってから水泳を始めるのなら、スポーツクラブがおすすめです。
プールのあるスポーツクラブなら、たいてい水泳のプログラムがあります。
初心者、中級者、上級者と分けられていることが多いので、自分に合ったプログラムを選ぶ事が出来ます。