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カレーが翌日に水っぽい原因とシャバシャバカレーの救済方法

前日に作ったカレーを次の日に食べようとすると、カレーが水っぽくなっているということはありませんか?
昨日まではとろみがあったのに、今日見てみるとシャバシャバカレーになってしまい、味見をしてみてもちょっと薄くなっている感じがします。

カレーが翌日に水っぽい場合の原因は何なのでしょうか?

水っぽくなる原因を知っておくと、失敗なくカレーを作ることができますよ。
水っぽくなる原因と、水分の多いカレーにとろみを付ける方法をご紹介します。

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カレーが翌日に水っぽい時の原因

どうして昨日はとろみが丁度良かったのに、翌日になったら水っぽくなってしまったのでしょうか。

カレーが水っぽい時に考えられる原因は2つ

  • 1つ目はカレーの中に水分が出るような素材を使っているかどうかです。
    じゃがいも、人参、玉ねぎと豚肉など基本のカレーの具材では、翌日に水っぽくなるほど水分が出ることはありません。
    しかし夏野菜などを使用したときは水分が多く、時間が経つにつれて野菜の水分がカレーに溶け出してしまうこともあります。
    また冷凍野菜などを使用する際も、水分が出やすいので注意をしてくださいね。
  • 2つ目の原因として考えられるのはとろみ成分を分解する材料が、カレーに含まれている場合です。
    調味料に含まれる酵素には、アミラーゼが含まれていてデンプンを分解して旨味の唐を出すのですが、このデンプンを分解するという点が、カレーを水っぽくする原因と考えられます。
    翌日に水っぽくなってしまうカレーには、はちみつや味噌を隠し味として使っていたのではないでしょうか。

カレーが翌日に水っぽい原因はこんなことも

上記のような原因は考えられないのに、翌日のカレーが水っぽいという方は調理方法を思い出してみてください。と入っても、調理の手順ではありません。味見の仕方です。

味見は小皿に取り分けてから行っているでしょうか?

味見用のスプーンを使っていたりしませんか?一見カレーの水っぽさと何の関係も内容に感じるこの行為が、水っぽい原因となっていることもあります。

実は先述した2つ目の原因のアミラーゼですが、唾液にも含まれていてデンプンを同じように分解してしまいます。

一度味見したスプーンを使って何度も、カレーの味を確かめた場合は、自分の唾液でカレーを水っぽくしている可能性があるのです。

デンプンを使用しているあんかけ料理を食べているときに、食べ終わりにはあんがサラサラと水っぽくなっていることありませんか?それは、まさにアミラーゼが作用している証拠です。

味見は別皿に取り分けて行ってくださいね。

カレーが翌日に水っぽい時の対処法

カレーが翌日に水っぽいと感じたときの対処方法は、まず水分を飛ばすことですよね。そしてカレーは冷めると固まりますので、一度火を通してカレーの水っぽさを確認してみてください。ちょっといつもより水っぽいかも?その程度なら、この方法で調節が可能です。

次に温め直しても、かなり水っぽく感じる場合ですが一番簡単な方法は、カレールーを追加して調節する方法です。

味も薄い場合は水分の割合が多くなってしまっているので、ルーを入れて味と柔らかさ両方の問題を解決しましょう。

また味はしっかりしているのに水っぽい場合ですが、とろみが付く野菜を入れて調整する方法もあります。

じゃがいもはデンプンを含んでいるので追加をすることで、とろみを増すことが可能ですよ。

小さくカットをしてレンジで火を入れても良いですし、すりおろしてカレーに混ぜ入れしっかりと火を入れても水っぽさを調節することが出来ます。

カレーになかなかとろみがつかない時には

カレーが水っぽいときの対処方法をご紹介しましたが、手っ取り早く簡単な方法はカレーのルーを追加する方法でしたよね。

でも冷蔵庫を覗いてみると、カレーのルーは使い切ってしまって残りはなし!じゃがいももないという場合はどうしたら良いのか?買い物に行くのは面倒ではありませんか?

そんなときに簡単にとろみを付けてくれる調味料、片栗粉を忘れてはいけません。

片栗粉に水を適量混ぜて、火にかけたカレーの鍋に混ぜ入れていきましょう。しっかりととろみが付きます。

片栗粉以外にも小麦粉でもOK!もともとカレーは小麦粉でとろみを付けているので、こちらを使っても問題はありません。

使用するときにはだまにならないように、小麦粉も水で溶いて使用してくださいね。

水っぽい薄いカレーにはこんな方法もおすすめ

水っぽいだけではなく味も薄いそんなカレーには、デミグラスソースを入れてコクととろみを付ける方法もおすすめです。

缶に入ったデミグラスソースは、使いたい分量をカレーの中に入れて混ぜ合わせるだけでOKです。

余ってしまったソースはフリーザーバッグに移し替えて冷凍をしておきましょう。1ヶ月ほど保存することが可能です。

この方法の良いところはとろみだけでなく、ワンランク上の味わいになるところ!二日目のカレーをさらに美味しく味わうことが出来ますよ。

またカレーが水っぽいときは、そのまま食べるのではなくアレンジしてしまえば気になりません。

例えばカレーラーメンやカレーうどん。つゆを少なくしてカレーそのものの味わいを!その他にはオムライスのソースの代わりに使ったり、リゾット風にチーズをかけて食べても美味しいです。

アレンジすることで飽きずに、そして水っぽいカレーを美味しく食べることが出来るので、試してみてくださいね。