注目キーワード
  1. ペット
  2. 子育て
  3. 恋愛
  4. 料理
  5. マナー

男性シャツのボタンが女性と逆の位置なのはなぜ?の謎に迫る

男性用と女性用のシャツでは、ボタンの位置が違うのはご存知でしょうか。
男性のシャツは前ボタンが右、女性のシャツは前ボタンが左というように、ボタンがついている位置が逆になっているのですが、それはなぜなのでしょうか。
調べてみると、考えられる説は3つあることがわかりました。
もっとも有力な説は、ボタン付きシャツを愛用する貴族が関係しているようです。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

黒ずみ【ひじ・ひざ】手軽に解消できる!簡単ケアと予防法を紹介

ひじやひざには古い角質が溜まりやすく、気がつくと年齢とともに黒ずみになってしまうことがあります。そん...

押し花のしおりの作り方!ラミネートや牛乳パックを使う方法

押し花を綺麗な状態で保存したいと思ったら、押し花でしおりを作って保存する方法がおすすめです。押し花で...

ベッドとベット、どちらが正しいのかその答えを教えます

ベッドのことをベットという人もいますが、英語表記は「BED」なのでベットは間違いではないかと考えてい...

エアコンの室外機が動かない原因とは?点検方法や掃除方法も解説

エアコンの効きが悪いな…。と室外機を見ると動かなくなっていた!というケースはよくあります。 エ...

ボルトやナットの締め方のコツ!締めすぎないことも必要です

ボルトやナットの正しい締め方を知っていますか? 締め方が悪いと、ボルトが切れてしまったりなめてしま...

日本の治安の良さに対して海外の人はかなり驚いています

海外から日本にやってくる観光客のほとんどが治安の良さに驚いているとテレビでもよく放送されていますよね...

【和紙の作り方】牛乳パックを使って手作りの和紙を作ろう

牛乳パックを使えば、自分で和紙を手作りすることができます。お子さんと一緒に、自由研究に、牛乳パックを...

油絵用パレットのお手入れ方法!カチカチになった時の対処法

油絵を描いた後には、毎回忘れずに掃除とお手入れをするというのが基本ですが、うっかり忘れて固まってしま...

リボンの簡単かわいい手作りヘアゴムの作り方!不器用さんもOK

手作りのヘアゴムでリボンをモチーフにしたものは女の子らしくて可愛いですよね。 リボン一つで顔の印象...

紙粘土を乾燥する時に注意して、ひび割れができないようにしよう

紙粘土を使って何かものを作ろうと思っても、初心者だとどうしてもひび割れができてしまいますよね。 ...

自転車の前ブレーキの調整方法とは?自分で行う場合は注意しよう

ママチャリなどの自転車の前ブレーキの効きが悪くなってくると、調整が必要になりますよね。 前ブレ...

押し花の作り方【クローバー編】押し花を綺麗に作る作り方を解説

四つ葉のクローバーを見つけたら幸せになれるという話を聞いたことがある人もいますよね。もしも四つ葉のク...

クロスの下地処理パテのコツ、仕上げ方や注意点

クロスを張る時の下処理でパテを塗りますが、パテ処理にはコツがあります。 綺麗に仕上げるためにもパテ...

左利きの文字をきれいに書く方法やポイントをご紹介

左利きの人が苦労する文字の書き方、きれいに書くにはどのようなことを意識したらいいのでしょうか?また、...

油汚れには重曹?セスキ炭酸ソーダ?油汚れはこれで掃除

油汚れを落としたいときには重曹を使うべき?それともセスキ炭酸ソーダ? できるだけ簡単に落とした...

スポンサーリンク

男性シャツのボタンが女性と逆にあるのはなぜなのか

男物のシャツと女物のシャツのボタンの位置が違うのは、母乳をあげやすいようにするため?馬乗りの姿勢?

ボタンが付いているシャツは、男女で違いがあることを御存知でしょうか。

男物のシャツと女物のシャツはボタンが付いている位置が違うということはなんとなく知っていても、なぜ違うのかという理由までは知らない方が多いのではないでしょうか。

この理由には、決定的な理由はないものの、多くの説があります。

男性と女性の違いのひとつに、男性は子供を産まないけれど女性は子供を産むということがあります。

女性が子供に母乳を与える時、利き手の右手を自由にするため、左手で赤ちゃんを支えながら母乳を与えることが多いですよね。

この時、スムーズに母乳を与えるためには、利き手でシャツのボタンを外す必要があります。

そのため、女性のシャツには、ボタンが左側に付いているという説があるのです。

もうひとつの説として、馬乗りの姿勢があります。

昔は、馬に乗る時、女性は両足を開いてまたがるのではなく、馬の左側に両方の足を出して座るという「片鞍乗り」が一般的でした。

そのため、スピードが出る馬乗りで女性の服に空気が入り込まないようにシャツの左側にボタンが付く女性シャツが出たという説もあります。

男性シャツのボタンが女性と逆にある理由で最も有力な説

女中が服を着せやすいようにボタンが左側に付くようになったという説

今では、当たり前のように服に取り付けられているボタンですが、ボタンが発明された13世紀ではボタンは大変高価で価値がある物でした。

そのため、ボタン付きの服を着ることが出来るのは身分が高い裕福な人だけだったのです。

身分の高い人は、自分の身の回りのことはすべて女中に任せていることが一般的。

当時は、女性が着る服は今のように簡単な物ではなく、ドレスだったので、服を着る時には、女中がすべて整えてくれていました。

そんな中、女中が向かい合って服のボタンを留めやすいように、女性の服のボタンは左側に付くようになったという面白い説もあります。

確かに、子供に服を着せる時、男の子のシャツはボタンを穴に通しにくいですが、女の子の場合はすんなり入りますので、この説は個人的にしっくりきます。

ボタンがあるシャツは、貴族といった暮らしが豊かな人々の象徴だった

ボタンシャツはおもに宮廷で着られていた

服の起源を見てみると、もっとも典型的な形は現在も使われている「布」を使った服です。

今では、服は自分を表現するひとつの手段として使われていますが、昔は服を身にまとうことによって、体の温度を調整したり、皮膚を保護するなど基本的な役割の他、社会的な地位を表すために服が使われてきました。

服の起源は13世紀にまでさかのぼります。

13世紀では、人々は階級によって身分が分けられていました。

上流階級と庶民の差がはっきりと分けられていた時代。

ボタンが付いた服を着ることができるのは一部の上流階級の人だけで、おもに宮廷で着られていたのです。

そのため、ボタン付きのシャツは今でこそ男女問わず着られる手頃な服ですが、当時ボタン付きシャツが着られるというのは身分が高いことの証だったということです。

男性と女性のシャツでボタンの位置が違う理由はどうであれ、最初に定着したのが今につながっている

ボタンの位置を右から左にするメリットはない

昔から定着している物事には、それなりの理由があります。

色々な説が出ている中、どの理由が正解だったとしても、今まで続いている伝統なら使い勝手がぴったり合っているということ。

ボタン付きシャツが着られるようになった13世紀では、男性は銃をジャケットの中に入れてすぐにでも取り出しやすいように常に携帯していたという話もあります。
銃に限らず、もっと昔には刀などの武器を使っていた可能性もあります。

このような武器を右手で取り出しやすくするためには、ボタンが右側に付いていた方が取り出す時に邪魔にならずスムーズに出せます。

わざわざ左側にボタンを取り付けるメリットがありませんよね。

こうした使い勝手が今でも伝統として伝わっているとも考えられます。

男性が女性用シャツを着るのもあり!でもボタン位置で気付かれてしまう可能性はある

新しい文化「ジェンダーレス」

女性が、男性の服をわざと大きめにきるメンズライクな着こなしも人気ですが、男性が女性の服を着るというのはあまり聞きませんよね。

でも、実は男性が女性用のシャツを着るというのはありなんです。

女性用のシャツというと、男性が着る場合サイズが心配になる人も多いでしょう。

でも意外にサイズは男性でも着こなせるレディース服はたくさんあります。

特に最近は、男性・女性というはっきりとした性差をなくした「ジェンダーレス」が新しい文化として定着しつつあります。

男女を超えて、「美」を追い求めるジェンダーレス。

ボタン付きシャツも、女性特有の形を選ばなければきれいなシルエットで着こなすことが出来ます。

ただし、ボタンの位置が違うので、女性もののシャツと分かる人には気づかれてしまうため、注意も必要です。