注目キーワード
  1. ペット
  2. 子育て
  3. 恋愛
  4. 料理
  5. マナー

風呂掃除のブラシやスポンジの置き場は?様々な置き場やアイデア

風呂掃除をしていると、ふと掃除グッズの置き場が気になることありませんか?なんだかスッキリとしない、掃除グッズが並んでいる浴室に違和感を感じることも。

そこで様々な風呂掃除グッズ、ブラシやスポンジの置き場についてご紹介をいたします。
浴室内に掃除グッズを吊るして収納する方法、また浴室外に置き場を作る方法、自分の生活スタイルに合った置き場所はどこか、常識にとらわれずに考えてみてはいかがでしょうか。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

押し花のしおりの作り方!ラミネートや牛乳パックを使う方法

押し花を綺麗な状態で保存したいと思ったら、押し花でしおりを作って保存する方法がおすすめです。押し花で...

バッテリー電圧低下の原因と対策!正常な電圧を保って安全運転を

車のバッテリーの電圧低下を指摘されてしまったとき、車に関する知識が少ない人は、一体どんなことが原因で...

一人暮らしが不安な30歳女子は今がはじめるタイミング

一人暮らしが不安で30歳になっても今だに実家暮らしの女性もいるでしょう。 では、実家から出て一...

クリスマスはハンドメイドで子供と一緒に楽しく手作り

クリスマスが近くなるとお部屋の中もクリスマツリーを飾ったり、クリスマス仕様の飾り付けをしたりと、大人...

ベッドとベット、どちらが正しいのかその答えを教えます

ベッドのことをベットという人もいますが、英語表記は「BED」なのでベットは間違いではないかと考えてい...

重曹で消臭剤を作ろう!トイレの消臭方法と重曹を使った掃除方法

なかなか消えないトイレの嫌な臭いは、重曹を使って作る消臭剤で臭いを解消することができます。 重...

引き戸の隙間が斜めにできるのはナゼ?対処方法を紹介します

引き戸に斜めの隙間ができてしまうときにはどうしたらいいのでしょうか?もう業者に頼んで修理をしてもらう...

ミニトマトの葉っぱについた白い線に注意!その正体とは

大切に育てているミニトマトの葉っぱになにやら白い線がある場合、何かの病気にかかってしまったのではない...

窓掃除に便利な道具!高所でも安全に掃除ができるお役立ちグッズ

大掃除など定期的に窓掃除を行っている方が多いと思いますが、戸建てに住んでいらっしゃる方は、2階の窓掃...

スチール缶とアルミ缶の違いとは?スチール缶が小さい理由

スチール缶とアルミ缶にはどのような違いがあるのでしょうか?同じ飲み物なのにコーヒーはスチール缶、ジュ...

テフロンのフライパンは復活出来る。復活方法と長持ちさせる為に

料理に欠かせないフライパン。どのようなタイプのフライパンをお使いですか? 焼いたり炒めたりして...

自転車のタイヤに空気入れすぎNG!適切な空気圧で入れすぎ防止

自転車のタイヤに空気を入れている時、ついつい空気入れすぎ状態になってしまうこともありますよね。タイヤ...

かぼす・すだち・シークワーサーの特徴や違い!見分け方のコツ

「かぼす」と「すだち」と 「シークワーサー」はとても似ていますよね。 全部柑橘系であるというこ...

リボンの簡単かわいい手作りヘアゴムの作り方!不器用さんもOK

手作りのヘアゴムでリボンをモチーフにしたものは女の子らしくて可愛いですよね。 リボン一つで顔の印象...

ポリエステルのアイロン失敗のテカリを目立たなくする方法

ご主人のスーツや子供たちの制服などにアイロンをかけた時に、テカってしまった事やテカリが気になったこと...

スポンサーリンク

衛生面重視の風呂掃除ブラシの置き場

風呂掃除を毎日している方にとって、お掃除道具をどこに置いたらよいのか、それさえも悩みです。

掃除道具である、ブラシさえも、置き場によっては、カビなんか生えてしまいます。

風呂場は、置く場所に湿気がたまるので、その場所にカビが発生しやすくなります。ですので、スポンジやブラシはできるだけ風呂の体の洗う場所に置かない方が、カビなど余計な物は生えなくなります。

じゃ、どうしたら良いの?素直にそう思いますよね?答えは、テレビでも見たことはあるかもしれませんが、壁に取り付ける、吊るすというのが、より適切な置き場になるんです。

風呂場も素材によっては、何かで取り付け、その中にブラシやスポンジを入れることは可能です。

取り付けるものを購入して、その中に風呂掃除の道具を入れる、もしくは、棒を取り付けて、それに吊るす、どちらでも、カビの発生率は下げれます。

そのままおくと、そこから赤カビが発生しやすくなるので、気をつけて下さい。

風呂場をスッキリ見せたい方の風呂掃除ブラシの置き場

風呂場にカビが生えるのも、お掃除をする側としては、余計な掃除が増えるだけなので、困ります。

プラス、リフォームのその後の状態を知りたい、お客さんが来てお風呂に入るなんて時、お風呂場をチェックすることありますよね?

そんな時に、風呂場をもっと綺麗にスッキリとさせるには、風呂場以外の収納スペースを利用しています。

風呂場の外にバスケットを用意している

大体の方は、風呂場の外に適切なサイズのバスケットを用意して、そこに風呂掃除の際に使うスポンジやブラシを入れているようです。

ただし、乾燥させてから入れているみたいです。置き場所は風呂場の外。入れる道具も乾燥させてから入れる。

スポンジは十分絞ってから入れる、ブラシもついた水分を十分空気中にとってから入れれば問題ないと思います。

衛生面と見た目の二つを良くする風呂掃除ブラシの置き場

プロの方も認めていますが、風呂場の掃除道具は、やはり、「吊るす方法」「取り付けている物の中に入れる方法」は、カビなどの発生を食い止め、衛生的にも何も心配のない置き場になると思います。

風呂場の壁の素材にもよりますが、大体の場合、磁石やマグネットがふっついてくれるので、その力を利用して、風呂場にラックを取り付けることができます。

その中にあなたが風呂場掃除に利用する道具を入れれば、見た目もそれほど悪くありませんし、赤カビなど二次的な汚れを予防するにも役立ちます。

あとは汚れたスポンジは置かない、ブラシも古くなったら、新しいものに早めに取り替えるなど、掃除道具の見た目を調節することです。

いくら風呂掃除を置く道具が素晴らしくても、スポンジやブラシがひどい状態では話になりません。

もしくは、バスケットの中にスポンジを入れて、乾かすという手もあります。見た目も良いですし、乾燥も早くなります。

すべての掃除道具を一箇所に収納する置き場の作り方

風呂場に掃除道具を置いて、赤カビなど、気づいた時にすぐにその汚れを落とす。それもきれい好きさんが、汚れは見つけ次第、倒すことができて、気分もスッキリします。でも、もう一つの方法もあります。

バスケットに風呂場の掃除道具を一式入れる

風呂場はできるだけあまり物を入れずに、スッキリさせたい。

大丈夫です。

それでも風呂場のお掃除はスムーズにできます。

上記でも紹介していますが、風呂場の外にバスケットを用意して、その中にお掃除道具を一式入れて、お風呂掃除の時に使う、これでも、風呂掃除は簡単に済みます。

要は、あなたが風呂掃除をする時に、必要な道具が手の届くところにあればいいんです。

それが、風呂場である必要はありません。

風呂場の外であっても、あなたがすぐに使える場所に掃除道具一式があれば、風呂掃除はすぐに済みますから。

一箇所に風呂掃除に必要な道具を全部入れ、置くのも手ですよ。

様々な生活スタイルに合わせた風呂掃除ブラシの置き場

お風呂場の掃除道具を保存する方法、置く方法も様々なので、どの方法を選ぶかは、あなたの選択肢によります。

プロの方でさえ、風呂場でカビを発生しにくくさせるため、掃除道具は、上から吊るす方法、マグネットなどで、スポンジなどを壁に置く方法をお薦めしています。

それを考えると、普通にスポンジやブラシを風呂場に置いて、そこから赤カビを発生させるよりは、風呂場に棒をつけて、そこにスポンジなど掃除道具を吊るすやり方の方が、より衛生的でカビも発生しにくいとは思います。

プラス、吊るす方法はオシャレです。

お友達があなたの家に遊びにきて、お風呂に入る、シャワーを浴びる時も、風呂場がオシャレなので、好評です。

「風呂場も綺麗にしてるんだね」なんてお友達からも言われますと思います。赤カビのこともあまり気にしなくて済むので、吊るす方法が最もお薦めできる方法になります。

風呂掃除の際、ブラシの置き場は、吊るす方法が最も衛生的であることを説明しました。

それを知って、どう思いましたか?

吊るす方法はインテリアでもあります。見ていて、スタイリッシュです。

風呂場の壁にマグネットや磁石が使えるのであれば、是非取り付け可能なアイテムを買って、スポンジ、ブラシをおいて下さい。

風呂場はやはり湿気が気になり、カビは発生しやすい場所です。便利アイテムを使用して、赤カビの予防にして下さいね。