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歯ブラシの後に歯磨き粉が残る方へ。歯磨き粉の適量について

歯ブラシをし終わった後に、口の中に歯磨き粉が残ると感じる方はいませんか?
もしかして、歯磨き粉の量が多過ぎるのかもしれません。
歯磨き粉には、やはり適量というものがあり、多く使えばきれいになるというものではありません。
そこで、歯磨き粉の適切な量と、歯磨きの注意点、気をつけたいことなどをご紹介します。

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歯ブラシをした後に歯磨き粉が口に残るのは量に注意

歯ブラシをする時、歯磨き粉をどのくらいつけますか。
少しで良い派、多めにつけたい派、好みがわかりますよね。

しかし歯磨き粉の量を多くつけたい人は口をゆすいでも歯磨き粉が口に残ると感じたことがありませんか。

私もどちらかというと多くつけたい派です。
なぜかということはあまり考えたことはないですが、考えてみると「その方が綺麗になる気がするから」このような事が思い浮かびます。

しかし、私も数年前に子供が歯列矯正をし始めた頃から子供に付き添い歯医者に通うになり歯磨きについて最小限の知識がわるようになりました。

歯ブラシをして口の中に歯磨き粉が残ると感じる人は歯磨き粉の量に問題があるのです。

歯磨き粉の量を多く使えば良いと言うものではないのです。
食器洗剤で例えると食器を洗う時大量の洗剤を使用しませんよね。
少量スポンジにつけてスポンジを泡立てて洗剤を使用していきます。
歯ブラシの歯磨き粉はそれと同じ感覚で使用することが正しいそうです。

なので、私のように「歯磨き粉の量が多いほうが綺麗になる気がするから」というのはただの思いこみで、歯磨き粉の無駄使いにしぎないことがわかります。

歯ブラシをして歯磨き粉が残るのはNG。少ない量でもきれいに磨ける

歯磨きをして歯磨き粉が口に残る歯磨きの仕方は間違いです。

歯磨きをする時に重視すべき部分は歯磨き粉の量ではなく、歯磨きの仕方にあります。

歯磨き粉がどんな量であっても虫歯はない人は歯磨きの仕方は綺麗だということがかわります。

歯磨きの量が多くてあまり良くない原因をあげると…
口の中は唾液が大切です。
歯磨き粉の量を多くしうがいを何回もすることで必要な唾液が洗い流されれてしまうのです。
口の中で必要な唾液を残すことが口腔衛生上では良いとされています。

なので歯磨き粉の無駄使いや口の中の衛生を考えて歯磨き粉の量は少量で良いと言えます。

適切な量は小豆一粒と言われています。
歯磨き粉をべったりつけたいタイプの人にとっては物足りない量となりますが、必要な唾液を保つためにも効果がある量なんですね。

また歯磨き粉には研磨剤が含まれていて、コーヒーや紅茶などの色素が歯に移ってしまったものを気持ちながら削れる効果もありますが、研磨剤によって知覚過敏おこすこともありますので、歯磨き粉お量はやはり少量の方が理想的です。

うがいは歯磨き粉の中のフッ素が残るくらいがベスト

歯磨き粉には虫歯予防となるフッ素が含まれているものがあります。
フッ素はうがいをすることで洗い流されてしまいます。

歯ブラシをする時歯磨き粉の量で好みが分かれるのと同じように、仕上げのうがいの回数も好みが分かれやすい部分でしょう。

もちろん歯磨き粉をたくさんつける人は口の中に残るのが嫌でたくさんうがいをする傾向にあります。

しかし、うがいしすぎることにより歯磨き粉に含まれるフッ素が洗い流されてしまうため、うがいは数回が適切なんですよ。

子供が通う歯医者の先生が「数回のうがいが適切ですが、極端に言うならうがいをしなくても良い」とおっしゃっていたんです。
1回のうがいですらフッ素が洗い流されてしまうんだとか。

ですが、気持ち的になかなかそのようにデキる人はいないので「2~3回程度の数回が適切」と説明しているんだそうです。

なので歯ブラシのうがいフッ素が残る数回がベストだということなんですね。

歯ブラシだけでは汚れが残りやすい!フロスを使うコツ

歯ブラシをする際、歯ブラシの後に仕上げのフロスをしていますか。

歯磨き粉は香料などが含まれミントの香りで口の中が爽やかに仕上がるので綺麗さっぱりと思い、それだけで満足してしまう人がかなり多いです。

しかし歯ブラシだけでは約4割のの汚れは落ちていないというのです。

歯ブラシだけでは歯と歯の間の汚れが落ちにくく、フロスをしないと汚れを口の中に留めておいてしまっているのと同じようなものです。

できれば歯ブラシの後にはフロスで仕上げをしましょう。
頻度は1日に1回、もしくは朝の歯磨き時に上の歯、夜の歯磨き時に下の歯と分ければ負担も少なく終わりますね。

フロスは色々なタイプがあるので自分にあった物を選んで負担なく仕上げをしてくださいね。

歯磨きで気をつけたいこと

  • ゆっくり一本ずつ磨く
    ついつい速く力強く歯を磨いてしまう方がいますが歯茎を傷つけ、歯の表面を無駄に削ってしまい知覚過敏になりやすくなりますので気を付けてください。
  • うがいの極力少なく
    歯磨き粉に含まれる虫歯予防のフッ素が洗い流されてしまいます。
    少しでも口の中に残すよううがいはできるだけ回数を減らしましょう。
  • 硬すぎる歯ブラシ
    好みによっれ硬い歯ブラシを好む方がいますが歯茎を傷つけたり、歯を削りすぎてしまうので気を付けましょう。
  • 歯磨き粉の量
    歯磨き粉の量は小豆一粒が適切です。
    多くつけてしまうと必要な唾液が洗い流されてしまうため、うがいの回数も多くなりフッ素がとれてしまうため、そして研磨剤によるはを削りすぎてしまうためです。

余談ですが、私も娘が歯列矯正で歯医者に通うまでこのような知識は全く知りませんでした。
矯正は虫歯になりやすいため、虫歯予防として歯ブラシの仕方やこのような知識を歯医者から聞いて知ったのです。

私のように歯ブラシに関して知識があまりない方がいるでしょうが、歯は食べ物を食べ生きていくために必要な部分です。

今からでも遅くはありません。
歯を守る歯磨きの仕方を身につけていきましょう。